上品さが違う! 「育ちがいい女子」の条件・4つ

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「育ちの良さ」というのはどんなところに現れるものなのでしょうか? もちろん、それは人それぞれでしょうが、男性から見て「この人は育ちがいい」と感じる女性の条件について聞いてみました。男性はこんなところを見ているようです。

■マナーがしっかり身についている

・「食べる時に頂きますを言い行儀作法がよい」(38歳/運輸・倉庫/技術職)

・「言葉遣いと食事の食べ方がきれい」(35歳/その他/経営・コンサルタント職)

・「基本的なあいさつや食事の際の基本的なマナー、食べ残しや食べ方が汚いと微妙。咳やくしゃみをする時、きちんと周りを配慮できているかどうか」(33歳/ホテル・旅行・アミューズメント/営業職)

一般常識やマナー、特に男性が気にしているのは食事のマナーをちゃんと身につけているかどうかということ。確かに一緒に食事をすればある程度のことは分かるということがあるのかもしれません。食べ方がきれいだったり、食事中の姿勢がよかったりすると、キチンとしつけをされてきたのだろうと感じます。

■言葉使いがキチンとしている

・「言葉使いいやしぐさ。どんなしぐさって言われても困っちゃうんだけど。スゴク仲がいいのに、いつも言葉使いがキレイな子がいるんだけどやっぱり育ちがいいだよね」(35歳/小売店/営業職)

・「作法や言葉使いがきれいな方です。大和撫子というより言葉が似合う人」(24歳/学校・教育関連/その他)

・「言葉使いがちゃんとしていて、返事をする」(23歳/機械・精密機器/技術職)

どんなに高級な服装をしていたり、ブランド物で固めていても、一言、二言言葉を交わすだけでその人の「育ち」が出てしまうことってありますよね。それくらい言葉使いというのはその人となりを表すものなのでしょう。話すことがうまくなくても、丁寧に話すことで好印象を与えてくれます。

■清潔感や上品さ

・「お金がある、ない、は関係なく言葉使いとか品だと思う」(39歳/金融・証券/営業職)

・「清潔感がある。貧乏人はそれがない」(38歳/情報・IT/その他)

・「性格や動作が上品で他人のことを尊敬しているひと」(36歳/その他/事務系専門職)

これだけはやはり即席で出せるものではないのかもしれません。奥からにじみ出てくる品の良さは、一日二日で身につくものではなく、子どもの頃からの積み重ねなのでしょう。男女問わず、憧れの対象にもなりそうです。

■気が利く・気配りができる

・「気が利いて、優しくて思いやりがある」(39歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)

・「さりげなく優しさを表現できる人」(39歳/電機/事務系専門職)

・「ちょっとした気遣いができる人、しかも自然にさりげなく」(36歳/建設・土木/営業職)

ポイントは「さりげなさ」でしょうか。押し付けの優しさや親切ではなく、心から出た親切心は、控え目だけど、キラリと光る何かがあって、それに人は惹きつけられるのかもしれませんね。自分のことだけではなく、自分以外の人のことをしっかり思いやれる心の持ち主なのでしょう。

■まとめ

育ちの良さは、何もお金持ちの家だけの特権ではありません。一般的な家庭においても、親や周りの大人がしっかりとしつけやマナーを身につけさせ、愛情を注いで育てれば、そういう人に育つでしょう。それが人生にとってプラスになるかどうかは、それぞれの生き方によるとは思います。しかし、それが自信につながり、他人とのコミュニケーションにうまく生かして行ければ、楽しい人生を送れる可能性は大いにありますよね。

※画像はイメージです

※『マイナビウーマン』にて2016年12月にWebアンケート。有効回答数179件(22歳〜39歳の働く男性)

(フォルサ/さとう ともこ)