舞台挨拶に立った竜星涼、千葉雄大ら

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 特撮ヒーローアクション「Mr.マックスマン」の続編「Bros.マックスマン」が1月7日、全国24スクリーンで公開。主演の竜星涼のほか、共演の内田理央、千葉雄大、久保田悠来、青木玄徳、松島庄汰、丸山敦史、プロレスラー・高橋裕二郎、お笑い芸人のケンドーコバヤシとなだぎ武、増田哲英監督が、東京・新宿バルト9で行われた舞台挨拶に出席した。

 ダメアナウンサー・谷口正義(千葉)が、正義のヒーロー・マックスマンとして悪を倒す姿を描いた前作に対し、本作は正義の弟の英雄(竜星)が主人公。兄が勤務しているテレビ局でAD見習いとして働く英雄が、Bros.マックスマンに変身し、世界的テロ組織とバトルを繰り広げる。「2017年の仕事始めがこの舞台挨拶」だという竜星が「日本の特撮ヒーローものではあまりやらないことにも挑戦しています。新しいヒーローが誕生したと自信を持ってアピールできます」とニッコリ。内田も同意して「“抜け感”のある作品。皆が応援できるヒーロー」と語っていた。

 物語にちなみ「どんな特殊能力がほしい?」という質問が投げかけられると、竜星は「人の考えを深読みしながら接するタイプなので、相手の心の内側がわかると嬉しいかな」と告白。一方、千葉は共演者を見渡し「今日は大きい人が多くて…身長がほしいな」。16年にパリコレデビューも果たした竜星を見て「(竜星は)弟という設定なんですけど、お父さん違うんじゃないかって。10センチは欲しいな」と自虐的に話していたが、「テレビで見るより大きく見える」という発言が竜星たちから飛び出すと、大テレ。恥ずかしそうに口ごもる千葉に対して、観客からは「可愛いー!」という歓声が沸き起こった。

 本作では「獣電戦隊キョウリュウジャー」の竜星ら特撮ヒーロー出身のイケメン俳優が勢ぞろいしているため、なだぎは「イケメンたちを前にすると緊張してしまうので、彼らに溶け込める能力があれば」と答えたが、ケンコバは「新宿の構内ってややこしいでしょ? だから自分の降りたところが常に東口になる能力があればいいですよね」と珍回答。お笑い芸人らしい2人のアンサーに、会場は大盛り上がりだった。