目元をぬぐった新木優子

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 「Hey! Say! JUMP」の中島裕翔が主演する映画「僕らのごはんは明日で待ってる」が1月7日、全国97スクリーンで封切られた。中島は、ヒロインの新木優子、共演の美山加恋、岡山天音、市井昌秀監督とともに東京・TOHOシネマズ新宿で初日舞台挨拶。満席のスタートに「キャスト、スタッフ、この作品に関わってくれた皆さん、ファンの皆さんに感謝します」と感慨深げに話した。

 “うるキュン”ムービーと銘打たれた映画のタイトルにかけて今年の抱負を聞かれると、中島は「僕らの髪形は明日で待ってる」と回答。メンバーの八乙女光に刺激を受けたそうで、「ピンクや青や、真っ金々もあって、あれで昼の番組(『ヒルナンデス!』)出て大丈夫って思うけれど、役で変えられる機会があれば、いろんな髪形にチャレンジしたい。ボウズもやってみたいな」と大胆発言。ファンから「え〜っ」と嬌声が上がると、「僕のファンは前髪があるのが好きなんだよね」とドヤ顔を見せた。

 一方の新木は、「去年、大学を卒業して自分と向き合う時間が増えたので、特技や趣味を増やして自信につなげたい。オススメを頂いている中ではボルダリングをやってみたい」と意欲。9日に成人式を迎える美山は、「声優のお仕事を本格的に始めたので、人間じゃない役も演じられる。意思のある感じの動物(の声)をやってみたい」と明かした。

 和やかな雰囲気で進んだ舞台挨拶の終盤には、市井監督がサプライズで中島と新木にあてた手紙を朗読。中島を「元気に現場を引っ張ってくれた」、新木を「無理せず自然と発する笑顔にスタッフ、キャストがどれだけ励まされたことか」などと声を詰まらせながら称え、「最後まで駆け抜けてくれてありがとう」と感謝。新木は何度も目元をぬぐい、中島も目を潤ませながら「これ、ダメですよ。皆がいなかったら号泣していた」と感激していた。