6日、中国外交部の耿爽報道官は、中国政府が、韓国でのTHAAD配備に反対するため、韓国の野党と積極的に接触し、韓国政府との接触は少ないとの指摘が出ていることについて、「どちらに対しても同じ立場を示している」と述べた。

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2017年1月6日、中国外交部の耿爽(グン・シュアン)報道官は、中国政府が、米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」の韓国配備に反対するため、韓国の野党と積極的に接触し、韓国政府との接触は少ないとの指摘が出ていることについて、「どちらに対しても同じ立場を示している」と述べた。国際在線が伝えた。

耿報道官は、「中国政府は韓国でのTHAAD配備に反対するため、韓国の野党と積極的に接触し、韓国政府との接触が少ないのは、中国側の特別な考慮があるようだ」などとする一部報道について、「中国は韓国との関係発展を一貫して重視している。韓国政府や社会各界との交流を保っており、両国の外交当局も連絡を取り続けている」とし、THAAD配備の問題について、「中国は懸念と反対を何度も表明している。中国は韓国の政府に対しても、与党または他の党派に対しても、同じ立場を示している」と述べた。(翻訳・編集/柳川)