友達や彼氏の家にお泊まりしたとき、まくらやベッド、布団が汗や脂っぽくニオったことはありませんか? あえて指摘はしないけど、気分のいいものではないですよね。毎日自分が寝ていると気づきにくいところですが、ベッドまわりってニオいやすい場所。友達や彼氏にドン引きされる前に、簡単な対策方法を覚えてみませんか?



寝具がニオっていても、友達や彼氏は教えてくれない


自分が友達や彼氏の家にお泊まりしたときの経験を振り返れば想像できることですが、たとえまくらやベッドまわりから汗や脂っぽいニオイがしてきたとしても、あえて本人に教えてあげることって少ないのではないでしょうか。友達も彼氏も「ちょっとクサいな」と思ってもスルーするケースが大半だと考えられます。

ニオイが原因で彼氏との関係に変化があるかも!?


それが原因でフラれる……ということがあれば、その男性の心がちょっと狭いと言わざるを得ませんが、彼氏の態度には影響が出てもおかしくないところ。

いつまでもお姫様のように扱ってもらうためには、女性としてのイメージを崩さない気配りが大切。ではベッド周りのニオイ対策って、どうしたらいいのでしょうか?

対策ポイント1.クサくなる原因である“まくら”に注意


ベッドまわりのニオイに不安を感じても、原因がハッキリわからないと対策ってしづらいですよね……。
でもじつは、まくらを集中ケアするのが近道なんだそう!

寝室中に充満した汗&脂クサ臭/原因は100%枕です! 肌が直接触れる寝具、とくに枕は何日分もの汗や皮脂をがっちり吸い込んでいるため、クサくて当然!
『LDK11月号』(2016年10月 晋遊舎)

言われていれば、まくらって毎晩あたまを乗せて使ってるわりには、ぬいぐるみ並みにメンテナンスする機会が少ないですよね。カバーを通過して、ふわふわのまくら本体がニオイのもとを吸い込んでいるのでちょっと厄介。ファブリーズやリセッシュなどの消臭芳香剤を吹きかけて太刀打ちするのは、実質キビシいです。

でもまくらって、自宅でも簡単に洗えるんだとか! さっそく手順を見てみましょう。

まくらの洗い方


40〜45度の湯に一晩つける
洗えるかどうかを確認し、粉ワイド(ハイター)と粉洗剤を1:1で溶かした湯に枕をつける。

洗濯機でまる洗いする
洗濯機に投入して洗濯する。乾燥機で完全に乾かす。
『LDK11月号』(2016年10月 晋遊舎)

ちょっと時間がかかりますが、ニオイの元を断つにはこの方法が最適。処分して新しいものに買い換えなくても、ニオイが解決できて経済的ですね!

対策ポイント2.とりあえずカバー類はすべて洗濯



まくらカバーをはじめ、ふとんカバーやシーツ、汗とりパッドや毛布などのグッズも、洗えるものはすべて来客前に洗濯すると安心です。できれば皮脂や細菌を落としてくれるタイプの洗剤を使うと、ニオイ対策に効果的。

また、ふとんを天日干しするのも忙しいと後まわしにしがちですが、来客前にするのとしないのとでは差がつくところ。しめっぽさが取れるだけでなく、お日さまのニオイがすると気持ちよくって癒されますよ。

ベッドって、せっかくお風呂に入ってキレイになった体を休める場所だからこそ、いつも清潔で居心地のいい状態をキープしておきたいですよね。ちょっと手入れがめんどくさいなと思って迷ったときは、お泊まりに行って人のまくらがニオったときに感じたあの微妙な気持ちを思い出せば、頑張れるかもしれません。彼氏が安らげる行き届いたベッドメイクで、いつまでも新鮮な気持ちで一緒にいられるカップルを目指しましょう!
(由井妙)