クリーミーで濃厚な味わいがたまらない!

今日はこってり、ガッツリと「カルボナーラ」が食べたい!!と思う日はないだろうか?

なぜかときどき無性に食べたくなるものの、家で作るのはちょっと難しい……。そこで今回は東京都内で「カルボナーラ」が旨い店を厳選して紹介しよう!



「厚切りベーコンのカルボナーラ」(1,380円)、「LA VERDE自慢のミックスサラダ」(1,300円)は自家製ドレッシングで味わおう
厚切りベーコンがどっさり!40年続く老舗の味
『ラ・ベルデ 新宿中央口店』

新宿三丁目


都内に5店舗を経営する創業40年の老舗イタリアンレストラン『ラ・ベルデ』。同店の名物は「厚切りベーコンのカルボナーラ」である。

なんといっても目を惹くのはどーんと豪快にのせられた厚切りベーコン。『ラ・ベルデ』のカルボナーラのために特注される厚さ1.2僂發離戞璽灰鵑澄0貊錣縫淵ぅ佞提供されるほど厚いのだが、ナイフを使わずともかみ切れるほど柔らかい!

また、ソースは乳脂肪分の高い生クリームをリッチに使用し、厳選したグダラパダーノチーズ、卵などで濃厚ながら食べやすいように仕上げられている。イタリア産の麺との相性も抜群だ。



緑と赤のイタリアンカラーが映える明るい店内

ボリュームがあるが、女性でもペロッと食べられてしまうほど美味しい名物カルボナーラ。これの味を求めて、多くの人が訪れている。




「本当のカルボナーラ」(1,600円)
イタリアのレシピを忠実に再現した「本当のカルボナーラ」
『リストランテ フィオレンツァ』

銀座一丁目


生クリームと卵、ベーコンで作られるのが一般的なカルボナーラだが、これは実はアメリカから伝わったレシピだ。本場イタリアでは、生クリームとベーコンは使用せずに作られるのだ。そんな本場のレシピを忠実に再現しているのが、トスカーナなどイタリア全土で修業を積んだ橋本氏が営む『リストランテ フィオレンツァ』。

ベーコンの代わりに使用するのが自家製のパンチェッタ。豚バラ肉に香辛料と塩をすり込み、数日間熟成させたもの。また、チーズは羊の乳で作られるペコリーナチーズを使用。それらに約1個半の全卵を加え、仕上げられる「本当のカルボナーラ」は、濃厚でリッチな味わいが楽しめる。2.4mmというコシの強いスパゲッティも特徴で、食べ応えも満点だ。デュラム・セモリナ粉で作られる自家製フォカッチャはモチモチとした食感で、ソースを付けながら食べると絶品。

また昼に提供される「本当のカルボナーラ」とは、使用する材料や麺の太さも違うため昼と夜の食べ比べを楽しんでみるのもいいだろう。


意外な店でもカルボナーラが味わえるんです!



鮨屋を思わせる白木のカウンターが出迎える
モダンな焼鳥店の特製カルボナーラ
『中目黒 いぐち』

中目黒


進化系焼き鳥として有名な『中目黒いぐち』。真っ黒なエントランスはバーのような佇まいで、店内では鮨屋を思わせる白木のカウンターが出迎える。強力なダクトにより煙がほとんどでないなど、クールでモダンな印象にまとめている。

同店のメニューは「おまかせコース」のみ。全23品を2時間ほどかけて、少しずつ提供するスタイルだ。コースの前半はフォアグラのコロッケやレバーパテなど、洋風なイメージの料理も並ぶ。メインディッシュの焼き鳥の後には、野菜やハツ、ボンジリなどの一口サイズのピンチョスが続く。



「特製カルボナーラ」

そして〆には、お好みで頼める単品の親子丼や玉子かけごはんもあるが、ここでは「特製カルボナーラ」が人気。

チーズと卵黄のシンプルで濃厚なソースがからむカルボナーラは、雪のように散らした白こしょうと上に載ったパンチェッタがアクセントに。焼き鳥コースの後というと意外性があるが、これがしっくりと合う。お箸でいただくのも新鮮だ。




「スパゲッティカルボナーラ」(1,250円)
生クリームなし、シンプルな美味しさ『セントベーネ』

外苑前


南青山三丁目交差点からすぐの場所に建つビルの2階。ハイスツールが並ぶカウンターが中心で、夜のメニューは基本、アラカルト。取り分けも、1皿と1杯のおひとり様もウェルカムという使い勝手の良さ魅力の『セントベーネ』。

ぜひ味わいたいのが、カルボナーラだ。



外苑西通り沿いの2階にある同店。カジュアルな雰囲気

生クリームを使わず、卵とパンチェッタ、ペコリーノ・ロマーノ、塩、黒こしょうだけで作る。シンプルで旨い、シェフのアイコン的存在となっている。

カルボナーラの卵は、最高級の飼料を使用し、卵独自の生臭みを半減させた神奈川県相模原市の「昔の味たまご」を使用。濃厚でコクがあり、加熱しても黄身の色があせないことも特徴だ。品質にこだわり丁寧に作られていることから手作りのタマゴとも呼ばれており、カルボナーラはもちろん、たまごを使った料理に「昔の味たまご」を使っている。

ローマ『チェレスティーナ』のオーナーから、「カルボナーラの材料である卵は炎、パンチェッタは炭、黒こしょうは灰を意味すると教えられましたが、本当かどうか」と笑いながら話す加藤シェフは、料理には歴史と文化を背景にした物語があることを片時も忘れることはないという。




生パスタのもちもち食感と明太子のプチプチ感のマリアージュ「明太子カルボナーラ」
開放感ある空間で本格パスタを『トラットリア ドゥ タスク』

京橋


新富町の静かな通りに、白い壁と開放感のある空間がひと際目立つイタリアン『トラットリア ドゥ タスク』。

大きな扉を開けて中へ入ってみると、まるでイタリアにいるかのような明るい空間と高級感がありながらもどこか落ち着く雰囲気の店内。ここで楽しむ本格パスタランチが人気なのだ。

ランチタイムには通りに大きな看板が出ているから、気になって立ち寄ってみる一見客もちらほらと。

大きな扉を開けて中へ入ってみると、まるでイタリアにいるかのような明るい空間と高級感がありながらもどこか落ち着く雰囲気の店内。ここで楽しむ本格パスタランチが人気なのだ。



白い壁が爽やかな店内は、高級感の中にも開放感がある。

ランチメニューは、最高級ディュラムセモリナ粉100%のオリジナル生パスタに、サラダ付いてくる。パスタはレギュラーサイズでも150gとボリュームがあるのだが、大盛の200gも無料でオーダーできるからお腹いっぱい食べたい男性にも嬉しい。

オリジナルのソースはトマトやクリーム、オイルベースなど30種類以上のラインナップ。クリームの中にたっぷりと明太子が入った「明太子カルボナーラ」は、生パスタのもちもち食感と、明太子のプチプチとしたアクセントが楽しい。