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 Appleの音声認識型アシスタント「Siri」が夢中になっている海外ドラマが明らかになった。

 米ハリウッド・レポーター紙によれば、SiriはSFドラマ「ウエストワールド」に関する話題で見事な反応を示すようだ。「ウエストワールド」は、西部劇を題材とした未来のテーマパークを舞台に、ホストとなる人工知能(AI)たちが自意識に目覚めていくというSFサスペンス。AIが主人公であることから、Siriは同作に興味津々だという。

 たとえば、アメリカのiPhoneを通じて、「ウエストワールド」の中の名セリフ、「These violent delights have violent ends(このような暴力的な喜びには、暴力的な結末が待っている)」とSiriに語りかけると、「Someone get me out of this crazy theme park!(誰かこの狂ったテーマパークから救い出してください)」と返答することが確認されている。出演者のエバン・レイチェル・ウッドやベン・バーンズも、それぞれTwitterでSiriとのやりとりのスクリーンショットを掲載している。

 「ウエストワールド」は、人気作家マイケル・クライトンが脚本・監督を手掛けたカルト映画のテレビドラマ化で、J・J・エイブラムスとジョナサン・ノーランが制作総指揮を手がけた。スターチャンネルで2017年1月8日から2カ国語版が放送される。