5日、人気タレントの小Sことシュー・シーディーがMCを務めるバラエティー番組「姐姐好餓」が、中国のネット上から一斉に姿を消した。中国当局による新管理制度に引っ掛かったものと思われる。

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2017年1月5日、人気タレントの小Sことシュー・シーディー(徐熙[女弟])がMCを務めるバラエティー番組「姐姐好餓」が、中国のネット上から一斉に姿を消した。中国当局による新管理制度に引っ掛かったものと思われる。網易が伝えた。

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「姐姐好餓」は昨年8月からスタートした人気ネット番組。歯に衣(きぬ)着せぬ発言で知られる台湾の女性タレント・小SをMCに起用し、人気男性芸能人を毎回ゲストに迎え、料理やトークを繰り広げる。この番組の動画がここ数日で、中国のネット上から一斉に姿を消したことが明らかになった。

中国メディアの報道によると、国家新聞出版広播総局(広電総局)が12月20日に公布したネット配信番組の新管理制度に抵触したものと思われる。「姐姐好餓」では小Sが本領発揮して、ゲストが赤面するような言葉を投げ掛けたり、大胆に繰り出すボディータッチも見どころの一つだったが、これに「ダメ出し」されたようだ。

今年3月にシーズン2がスタートするが、制作側によると、小Sの大胆な行動は控えめになるという。その理由については「シーズン1とスタイルを変えるため」と説明しており、中国当局の措置について直接のコメントは回避している。(翻訳・編集/Mathilda)