「足の冷えない不思議なスリッパ」は足首からつま先にかけてを、着る毛布「fu-mo PREMIUM」は体全体を温めてくれますが、「太ももからつま先」を限定的にを温めてくれるアイテムはなかなかなく、脚全体が冷えるという人にとっては選択に窮するところです。しかし、「極暖 足が出せるロングカバー」は、つま先に加えてふくらはぎ・太ももをすっぽり包んでくれるだけでなく、暑くなったら足首から下を露出できるデザインになっており、足先の蒸れも防いでくれるとのことなので、実際に使ってみました。

「極暖 足が出せるロングカバー」はこんな感じの袋に入った状態で到着。



開封してみると、もこもこしたニーソックスのようなカバーが出てきました。



素材はポリエステル100%で、毛足は7mmほど。



横から見てみると厚みがあり、もふもふとした素材で脚を包みこんでくれそうです。



ということで、実際にタイツだけを履いた状態の編集部員に着用してもらいました。



極暖 足が出せるロングカバーは完全に伸ばした状態だと床上60cmほどの長さなので、身長165cmの女性がはくと、膝をすっぽり隠してくれるサイズ。



太もも回りは55cm。少し締め付けはありますが、カバーがずり落ちない程度なので場所を調整すればきつくはありませんでした。



足もつま先まですっぽりと包みこんでくれますが、「足の冷えない不思議なスリッパ」が履いた瞬間にもふっとした質感と温かさを感じたのに対し、極暖 足が出せるロングカバーは周囲に隙間があり足先が即座に温まるわけではない様子。



ということで、実際に極暖 足が出せるロングカバーをつけて過ごしてもらいました。



まず、極暖 足が出せるロングカバーを着用する前の状態を赤外線サーモグラフィ「FLIR i3」で測定。膝の上は比較的温度が高いのですが、足首から足先の温度が特に低く、つま先にいたっては床よりも冷たいという結果でした。





そして、極暖 足が出せるロングカバーを着用して1時間経過した時の様子がコレ。全体的に体温が上昇しており、特にふくらはぎの温度上昇が顕著です。足首もぬくもってきていますが、足先は冷たいままでした。





さらに3時間ほど経過してから撮影したものがコレ。つま先から太ももまで、ホカホカ状態になっているのがわかります。履いた時に「足先まわりに余裕があるな」と思った通り、足先の包み込みがやや緩いので時間はかかりますが、最終的にはキッチリと温めてくれる様子。





足の裏の部分に切り込みがあるので、体温が上昇しすぎて暑いと感じたら、こんな感じでつま先を露出させていき……



足先だけを丸々出してしまうことも可能。足先が暑すぎると蒸れてしまったり、眠りたいのになかなか寝付けないという状況になったりしますが、極暖 足が出せるロングカバーはその点を調整可能なのが非常に大きなポイント。



また、別の編集部員にはジーンズの上から着用してもらいました。着用前のサーモグラフィは以下のような感じで、こちらもつま先の温度が非常に低いです。





1時間後の様子。この編集部員の場合も急激に体温が上がる、というわけではありませんでしたが……





3時間後にはふくらはぎ回りや、足先の温度が上昇していました。





実際に使ってみたところ、歩いている時に滑ることもなく、履き心地はよいと言えます。また、履いてからしばらくたつと太もも回りやふくらはぎ回りがポカポカしてくるので、脚全体が冷えるという人は効果を感じられそうです。ただ、最終的には脚全体を温めることができますが、1〜2時間履いただけではつま先に冷えが残る状態なので、つま先を今すぐ温めたい、という人は靴下などを別に重ねばきするとよさそうでした。

なお、極暖 足が出せるロングカバーはAmazonで税込1660円で購入可能です。

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