『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』日本版ポスター (C) 2016 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.

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12月16日に封切られ、12月17日と18日の週末土日2日間で興収6億5341万8300円を記録。興収では見事首位デビューをはたした『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』が、公開からちょうど3週間目となる1月5日で、観客動員220万人、興収34億円を突破したことがわかった。1月5日現在の詳細数字は動員225万1522人、興収34億1870万9300円となっている。

『ローグ・ワン』週末2日間で6億5000万円超、興収では首位デビュー

また、全米では年末年始の週末ランキングでも1位をキープし、1月5日までに世界興収は8億2910万ドル(912億円/1ドル110円換算)を超える大ヒットとなっている(※Box Office Mojo調べ)。

本作は、世界中に熱狂的なファンを持つ『スター・ウォーズ』の最新作とあって、製作発表以来、大きな注目と期待を集めてきた。シリーズ初となる“アナザー・ストーリー”であり、『スター・ウォーズ』の象徴とも言えるライトセーバーやジェダイ、フォース、そしてお馴染みのキャラクターたちが登場しない本作品に対し、公開以前には『スター・ウォーズ』ファンの間からも懸念の声が囁かれていた。

だが、公開されるや否や、そんな不安を一蹴。多くの批評やSNS上での口コミには絶賛の嵐が吹き荒れ、「まさかスター・ウォーズで泣くなんて!」「スター・ウォーズで感動するとは思わなかった」「ラスト10分、思い出しただけでも泣けてくる…」といった、シリーズ初とも言える“泣ける『スター・ウォーズ』”に驚きと賞賛の声が相次いだ。

さらに、注目が高まっているのが、初めて登場したキャラクターの魅力。K-2SOは一見すると威圧感を与えるドロイドだが、彼を再プログラミングして仲間にしたキャシアンへの深い忠誠心、歯に衣着せぬ物言いや行動が「C-3POとR2-D2を足して2で割った感じ!?」など、人気キャラクターと比較されるほどの注目を集めている。

また、シリーズ初のアジア人出演者として注目されたドニー・イェン演じるチアルートと、チアン・ウェン演じるベイズのコンビの人気も急上昇。『座頭市』を彷彿とさせる盲目の僧侶というキャラクター設定はもちろん、“宇宙最強”の異名を持つドニーの華麗なアクションに目が釘付けになる観客が続出している。