5日、中印合作映画「功夫瑜伽」(カンフーヨガ)の北京プレミアに出席したジャッキー・チェンが、若手俳優のプロ意識の低さを再び批判した。

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2017年1月5日、中印合作映画「功夫瑜伽」(カンフーヨガ)の北京プレミアに出席したジャッキー・チェン(成龍)が、若手俳優のプロ意識の低さを再び批判した。新浪が伝えた。

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ジャッキー・チェン主演のアクション・ロードムービー「功夫瑜伽」は、春節を飾るお正月映画として、1月28日から公開される。インド、ドバイ、アイスランドでロケを行い、ジャッキーが躍るボリウッド風ダンスも話題だ。

中国語映画では初めて、アイスランドでロケを敢行したこの作品だが、メーキング映像にはジャッキーが氷の洞窟で潜水するシーンも収められている。

ジャッキーによると、このシーンでは、極寒の中で大量の水を飲み、大変な思いをしている。しかし「カット!」の声がかかると、共演者でインドの美人女優Disha Pataniの元へとスタッフ全員が一目散に駆け寄り、誰もジャッキーのことは気にせず。「完全に放置された」とぼやいている。

「功夫瑜伽」は、これまでジャッキーと何度もタグを組んできたスタンリー・トン(唐季礼)監督の作品。2人のタッグで特に有名なのは、95年公開の「レッド・ブロンクス」だが、この映画でジャッキーは右足首を骨折しながらも、ギブスで固めて撮影を続けた。

当時を振り返ったジャッキーは、「あの頃に比べたら、技術が発展した今の撮影は本当に楽だ」と感慨深げにコメント。それだけに軟弱な若手俳優が目に付くといい、「ちょっと手にトゲが刺さっただけで、大騒ぎしている」と、その慌てた様子をコミカルに真似して見せ、笑いを誘った。

ジャッキーは先日もテレビ番組のインタビューで、最近の若手俳優の「スター気取り」がひどすぎて「本当は実名をバラしたい」と語り、大きな話題となった。(翻訳・編集/Mathilda)