3アンダー12位発進のジェイソン・デイ(撮影:岩本芳弘)

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<SBSトーナメント・オブ・チャンピオンズ 初日◇5日◇プランテーションコース at カパルア(7,452ヤード・パー73)>
ナイキのスウッシュマークに身を包み、装いを新たにした世界ランキング1位のジェイソン・デイ(オーストラリア)。昨年9月のツアー選手権で腰痛を理由に途中棄権して以来、約3カ月ぶりに実戦に登場した。この日は6バーディ・3ボギーの“70”で回り、3アンダーで首位と5打差の12位タイで終えた。
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「オフの間は、腰のリハビリをやっていた。3カ月は長かったね。今日は1番のティグランドは少し緊張したよ。今日のプレーは最高ではないが、まずまず。3パットが2回あったのは悪かったが、ショットは非常に良かった。明日以降が楽しみだ」
久ぶりのラウンドにまずまずの笑顔を見せたデイ。実は2週間ほど前からスイング改造に取り組んでいた。
「昨年までは上体を深く回して、スイングが大きすぎた。大きくするとタイミングがズレる。スイングをコンパクトにして、体幹を使って振るようにしたんだ」と、飛距離よりも正確性を重視に変更。それと同時に「腰への負担を減らすスイング」とデイにとって一石二鳥のスイングを取り入れている。
スイング改造は「長年のクセがあるから、なかなか難しい」と話していたが、この日のフェアウエーキープ率は66・67パーセント、パーオン率は83・33パーセントでまずまずの手応えをつかんでいた。
ウエアだけでなくスイングの装いも新たにして2017年を戦う。
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