6日、韓国メディアによると、韓国・仁川国際空港発フィリピン・クラーク国際空港行きのアシアナ航空機が、火災警報装置の誤作動により韓国・済州空港に緊急着陸した。

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2017年1月6日、韓国・聯合ニュースなどによると、韓国・仁川国際空港発フィリピン・クラーク国際空港行きのアシアナ航空機が、火災警報装置の誤作動により韓国・済州空港に緊急着陸した。

アシアナ航空は、5日午後8時50分ごろに仁川国際空港を出発したアシアナ航空機OZ707便の貨物室で火災が発生したことを知らせる警報装置が作動したため、出発から約2時間後の午後10時48分ごろ、済州空港に緊急着陸したと明らかにした。乗客166人と乗務員8人にけがはなかった。

アシアナ航空関係者は「点検の結果、火災警報装置に誤作動が発生したことが確認された」と明らかにした。

アシアナ航空機は先月6日にも、仁川から英国ロンドンに向かっている途中に火災警報装置が誤作動し、ロシアに緊急着陸していた。

この報道に、韓国のネットユーザーからは「乗客の安全が一番」「海の真ん中で火災が発生したらどうすることもできない。緊急着陸は賢明な判断だった」「不安で乗れない」「こんなに頻繁に誤作動が起きるなんて!ちゃんと点検していないのでは?」「アシアナは機体の欠陥が多過ぎる。飛行機が古いことが原因だ。新しいものに替えてほしい」「対処はよかったが、その前の点検をしっかりしてほしい」「大韓航空は機内暴力が多く、アシアナは命を懸けて乗らなければならない…」などのコメントが寄せられた。(翻訳・編集/堂本)