神田沙也加「これが私の本当の
意味での声優デビュー」 (C)西崎義展/
宇宙戦艦ヤマト2202製作委員会

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 女優で歌手の神田沙也加が、「宇宙戦艦ヤマト」シリーズの最新作「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」に声優として出演していることが明らかになった。物語の鍵を握るキャラクターである、伝説の女神・テレサの声を務めている。

 2012〜13年に展開された「宇宙戦艦ヤマト2199」の続編となる今作は、1978年公開の「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」をベースに、新たなヤマトの旅路を全7章でつづる。

 神田は、「初めて『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』を見させていただいた時に、テレサは非常に印象に残るキャラクターだったので、責任がすごく重大だなと思いました」とプレッシャーを吐露。一方で、「自分が生まれる前からある『ヤマト』という偉大な作品には、根強いファンが本当に多くいらっしゃるので、その方たちに満足して頂ける結末になればと個人的には思っています。あとは、そういった既存のファンの方だけではなくて、私よりも下の世代や『ヤマト』を初めて見るという方たちのためにも入り口をもっと広くしたいなと思います」と意欲をみなぎらせている。

 また、今作への出演は“声優・神田沙也加”にとって大きなターニングポイントになったという。「今までに何度かアニメ作品には参加させていただいていたのですが、その時は別録りだったこともあり、まだ他の声優の方たちと一緒に収録したことがなかったんです。でも、本作ではそうそうたるキャストのみなさんと同じ現場で、同じタイミングでのアフレコだったので、そういう意味では、もしかしたらこれが私の本当の意味での声優デビューになるんじゃないのかなと思っています」と胸中を明かした。

 さらに、第1章のキービジュアルと予告編も完成。キービジュアルは、海中から飛び出すヤマトをバックに、主人公・古代進とヒロインの森雪が描かれている。公式YouTube(https://youtu.be/9HbxR2hJckA)で公開中の予告編はテレサが初披露されており、神田の熱演ぶりを確認することができる。

 「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」は、古代役の小野大輔、森雪役の桑島法子のほか、神田、大塚芳忠、赤羽根健治、津田健次郎、神谷浩史ら人気声優が結集。第1章は17年2月25日から2週間限定公開。