6日、韓国メディアによると、同日早朝、韓国南東部の慶尚北道慶州市でM3.3とM2.8の地震が相次いで発生した。これについて、韓国のネットユーザーからは不安の声が寄せられている。写真は慶州市。

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2017年1月6日、韓国・ニューシスによると、同日早朝、韓国南東部の慶尚北道慶州市でM3.3とM2.8の地震が相次いで発生した。

韓国気象庁によると、同日午前5時33分ごろ、慶州市から南南西に約11キロ離れた地域でM3.3の地震が発生。続けて午前5時36分ごろには、慶州市から南南西に約10キロ離れた地域でM2.2の地震が観測された。

地震は昨年9月12日に慶州市で発生した強い地震の余震とみられている。また、今回の地震による被害は出ていない。

韓国では昨年9月12日午後8時32分ごろ、慶州市から南南西に約8キロ離れた地域で、1978年に韓国で地震観測が始まって以来最も大きい規模(M5.8)の地震が発生していた。

この報道に、韓国のネットユーザーからは「最近、地震が多い。とても不安だ」「家の中にゾウが入ってきたのかと思った」「韓国も地震安全地帯ではない。日本の心配をしている場合ではなかった」「余震にしろ本震にしろ、相次いで地震が発生しているというのに、大韓民国の安全処は何をしている?」「全ての地震を『余震です』で片付けないで、ちゃんと調査をしてほしい。全く信用できない」「原発が心配。ご先祖様からの警告ではないだろうか…」「安全不感症にかかっている大統領府を慶州市に移すべきだ」など、不安の声が多数寄せられている。(翻訳・編集/堂本)