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「振り袖を着る皆さんはご注意ください」と司会の夏目三久が呼びかけたのは、9日(2017年1月)の成人の日にかけてどうやら凍えるような寒さになるためだ。

おととい4日は東京で最高気温14度と3月中旬並みの暖かさで、日比谷公園では去年より1カ月早く梅が咲いた。雪不足から営業を見合わせるスキー場や氷が張りきらずにワカサギ釣りを解禁できない湖もあった。

しかし、きのう5日からは寒気がぶり返し、きょう6日も続く。気象予報士の井田寛子によると、あす7日からの3連休は全国的に大荒れの予想はないが、天気はゆっくり下り坂。土曜日は全国的に晴れるものの、低気圧が進んでくるため日曜日は西から雨となる。成人の日には、関東で雨、東北地方では湿った雪の予報だ。井田は「この3日間は冬の寒さで、朝はとくに冷え込むため足元がわるくなります。ブーツをはいて出かけ、はきかえるなど気をつけて」と、新成人に対策を促した。

成人の日は4年前の2013年や19年前の1998年も大雪だった。酉年は天気が荒れるとのジンクスもある。