ラスベガスで開催されるCES(コンシューマ・エレクトロニクス・ショー)2017において、トヨタが人工知能を搭載した『パートナーになるクルマ』を発表しました。

1

北米のデザイン拠点Caltyがスタリングを担当したというコンセプトカー「TOYOTA Concept-愛i」の特徴は次の3つとなっています。

「人を理解する」技術(Learn)
「安全・安心」(Protect)
「新しいFun to Drive」(Inspire)

人工知能がドライバーの表情や動作、SNS発信などの行動に触れることで、その嗜好を推定する機能がすべての基本となっています。そうして理解したドライバーの好みに、自動運転技術やエージェント技術を組み合わせることで、安全・安心や新しいファントゥドライブといった新体験を提供するというが期待されます。

ボディサイズは、全長4430mm、全幅1830mm、全高1475mm、ホイールベース2700mm。パワートレインはゼロ・エミッションを想定しているといいます。燃料電池と電気自動車、どちらなのでしょうか。

CES2017に出展された「TOYOTA Concept-愛i(コンセプト・アイ)」はスタディモデルといえますが、この技術を搭載した実験車両は、近いうちに日本の都市を走行する予定ということです。

実現可能な技術のショーケースとしてのコンセプトカーに搭載された技術群は、どのような未来のモビリティを生み出すのでしょうか。

(山本晋也)

トヨタが人工知能(Ai)を積んだ新しいクルマをCESで初公開!(http://clicccar.com/2017/01/06/432732/)