買ったはいいけどなかなか使い切れないスパイス達。一品の料理をつくるためにスパイスを買うのはもう卒業。使えるスパイスのみを常備するのは経済的でもあります。
また上手なスパイス選びはレシピの幅を広げてくれるはず。今回はキッチンで大活躍する調味調をまとめてみました。

シナモン

シナモンの甘い香りは、砂糖の物足りなさを補ってくれるので、糖分をおさえるのに効果的。お菓子づくりや飲み物だけでなく、シチューやカレーの隠し味など料理にも幅広く使うことができ、お手頃にとり入れることができる日常には欠かせないスパイスです。
シナモンにはコレステロール値の抑制や、血糖値の上昇をおさえる働きがあるのでダイエットにピッタリ。毛細血管に働きかけて、気になるクマやくすみの改善にも効果的です。

ターメリック

日本ではウコンという名で親しまれているターメリックは、レシピの幅を広げるだけでなくさまざまな健康促進効果があり、ぜひ食卓にとり入れたいスパイスのひとつ。ピラフや肉魚料理に使うとターメリック特有の風味が楽しめます。
ターメリックには腸を刺激して有害物質を体外へ排出するデトックス効果、胃の健康を促進し消化を助ける働きがあります。また、ターメリックには食物繊維が含まれているので満腹感を得ることができ、ダイエットにぴったり。

パプリカ

キッチンに置くだけでお料理が上手にみえるパプリカは、さまざまな料理にとり入れやすいスパイス。肉料理の下味に使うほか、スープや野菜炒めに入れるとパプリカ特有の風味が楽しめます。
パプリカには疲労回復効果のほか、美肌効果や抗酸化作用など女性に嬉しいさまざまな効能が期待できます。

カルダモン

カレー料理に欠かせないスパイスとして知られているカルダモンですが、カレー以外にも、肉料理の匂い消しやお菓子づくりの風味付けなどとして活用してくれます。さらに、リラックス効果があるのでミルクティーやコーヒーに少量加えるのがオススメ! オシャレな風味が引き立つので、おもてなしドリンクにもぴったりです。
カルダモンは、胃を刺激して消化を促進してくれます。また口臭を除去する効果もあります。

クミン

インド料理だけでなく、中東や南アジア料理、メキシコ料理など世界中で親しまれているクミンシード。油で炒めると独特の香りが引き出されるので炒め物のオススメ。カレーをはじめサラダやハンバーグに加えると普段とは一味違った料理に仕上がるはず。
クミンには食欲増進効果がありますが、胃腸の働きをよくし、消化促進効果があるので食べても太りにくい体に改善する働きがあります。また、胃腸に溜まったガスを排出する効果があるのでお腹の張りを改善してくれます。デトックス効果もあるクミンは日常的に食生活に取り入れるのが◎。