Photo by Hiroyuki Oya

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「開いててよかった」のキャッチフレーズで約40年前に誕生したコンビニエンスストア。今や全国5万店、10兆円市場にまで膨れ上がっている。その裏で、他業態にどんな影響を及ぼしているか。コンビニ利用者1000人アンケートから実態を探った。(週刊ダイヤモンド2016年10月29日号特集「コンビニを科学する」より)

 商品やサービスが進化したことで、コンビニは他業態にどんな影響を及ぼしているのか。「週刊ダイヤモンド」では、大手コンビニをいずれも月1回以上利用している約1000人を対象にアンケートを実施した。

 このアンケート調査では、有力外食・小売りチェーン72店をリストアップし、「ここ1、2年において、コンビニの商品・サービスが充実したことで、利用が減ったお店」を探った。

 すると、「利用が減った」という人の割合を示す「利用減少率」は、マクドナルドが27.5%と、最も高かった。不振の背景にはコンビニとの競合もあったようだ。

 2位のスターバックスコーヒー(利用減少率26.7%)は、入れたてコーヒーの影響を受けた。レジカウンターにドーナツが登場したことで、ミスタードーナツ(同17.9%)も割を食っている。

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