アイデアを練ったり何かを決断するときは、頭の中でああでもないこうでもないと考えるものですが、そんな自分の頭の中の自問自答や、小説・マンガのプロットを会話形式で書き出せるアプリが「ひとり会議」です。Twitter上の会話のようなやりとりを1人で再現することでアイデアやメモを整理・発展させられるメモアプリ「Mytter」の作成者であるkumaSoftさんが公開するアプリで、書いた内容はキャプチャしたりテキスト形式で書き出したりが可能とのことなので、実際に使ってみました。

ひとり会議 - チャット形式でアイデア整理やシナリオ書きにを App Store

https://itunes.apple.com/jp/app/hitori-hui-yi-chatto-xing/id1019096446

まずはApp Storeから「ひとり会議」を検索して「入手」をタップ。



「インストール」をタップし……



インストールが完了したらアプリを開きます。



するとまずアップデート内容が表示されたので、緑色のチェックをタップ。



これがホーム画面。至ってシンプルです。右上にあるプラスマークをタップすると……



ひとりチャットルームに移動しました。テキスト欄に考えていることを入力して「送信」をタップ。



テキスト欄の左側にあるアイコンが発言者の顔アイコンになるので、会話形式にしたい時はアイコンを変更してから発言します。



するとこんな感じで自分1人で考えている内容が会話形式で画面に反映されます。



各吹き出しをタップすると、吹き出しの削除や複製を行ったり、順序を入れ変えたり、内容を編集したりが可能となっていました。



自問自答しつつ進めていきます。画面上部のカメラアイコンをタップすると……



こんな感じの画面に変化。真ん中の猫アイコンをタップすると画面のキャプチャが可能で、キャプチャされた画像は端末内のアルバムに保存されるので、SNSに画像として貼り付けたり誰かに送ったりしてもOK。



さらに吹きだしアイコンをタップすると……



作品のアップロードができるほか、背景壁紙・背景カラー・吹きだしの透明度・名前表示/非表示・名前の文字色・ラベルスタイル・アニメGIF書き出しなどができます。

試しに、「テキスト表示」をタップすると……



吹きだしのない、テキストベースの内容として表示されます。「全文コピー」をタップすれば会話の全部をクリップボードにコピーすることもも可能です。



また、作品のアップロードを選択したところ、WEB公開用の会話では絵文字ではなく画像アイコンを使う必要があると表示されました。



アイコンを変更するには、ホーム画面に戻り、左上の歯車アイコンをタップ。



アイコンの変更は「設定」の中の「アイコン」をタップして……



端末内の画像をアップロードすればOKです。自分のオリジナルキャラクターなどに会話させる時も端末から簡単に画像をアップロードできる点は便利。



アップロードした作品がどんな感じに表示されるのか?ということは、ホーム画面右上の「劇場」をタップすればわかります。



ここには、ひとり会議のユーザーがWEB公開した内容がずらりと表示されているので、「人気順」で並べ替えてみました。



例えば人気順17位の「対義語ゲームやろうぜ」というタイトルをタップしてみると……



こんな感じでネズ公とキタ公が会話している内容が書かれています。



アイデアを生み出したり考えをまとめたりするのに使うこともできますが、それ自体が1つの作品のようになっているものもあるわけです。



また、ホーム画面のコーヒーマークをタップすると……



グループトーク風掲示板になっていました。