新年会など飲み会が続くこの季節。お酒の席でも、盛り上がる話題はやはり恋バナ。恋人がいると、周りに冷やかされる機会も多いのではないでしょうか。

「いつから付き合ってるの?」「どこが好きなの?」と探られたり、無責任に「早く結婚しちゃいなよ〜」などと言われたり……。今回は、そんな厄介な冷やかしへの対処法を見ていきましょう!


冷やかしは抵抗よりもファンサービスのつもりで応じるべし


まず、おさえておきたいのは、冷やかしに対する基本スタンス。それはずばり、さっさと消費してもらい、さっさと飽きてもらうということ。

飲みの席で冷やかしてくる相手は、本当のことを知りたいとか、じっくり話が聞きたいというよりも、その場が盛り上がりそうだから冷やかしてくるわけです。だから、冷やかしには無為に抵抗するよりもファンサービスのつもりで応えましょう。

聞かれたらぼやかさずに短く返事をする


さっさと消費してもらうには、1つの質問に対してできる限り時間を短くすることが鉄則。下手にはぐらかした返事をすると追及され冷やかしが長引きます。例えば、「いつから付き合ってるの?」という質問。成り行きで、何となく雰囲気で付き合い始めた場合、「いつから」の定義が難しいこともあるでしょう。

しかし、さっさと冷やかしを終わらせたいのであれば多少捏造してでも「去年の夏から」などと具体的に答えた方が吉。相手はその場のノリだけを求めているので、正確さは要りません。

テンポ良く答えるのがオススメ



早く飽きてもらうためには、簡潔に答えることはもちろん、素早く答えることも重要です。「彼のどこが好き?」と聞かれ「う〜〜ん……」と長考してしまうと周りも「早く答えてよ」とイライラしてきます。(冷やかしておいてイライラするという、酔っぱらいは自分勝手なものですよね)テンプレでもいいので「趣味が合う」「気づかいが出来る」などとパパッと答えてしまいましょう。

「彼氏の写真見せて」のスマートな対応方法


また、恋人の話をするとよく出てくるのが「写真見せてよ!」という要求。この時に「ちょっと待って」とカメラロールからベストショットを延々と探し始める人がいますが、これもスマートではありません。「これはよく撮れてるな」というツーショットをお気に入り登録やフォルダ分けをしておいてすぐ見せると、空気を壊さず周りが盛り上がってくれます。

基本は彼氏のことを褒めておくと良い!


冷やかされるとついやってしまうのが必要以上の謙遜。「彼のどこが好きなの?」と聞かれ「いや、全然いいところないよ!」などと言ってしまえば「何で付き合ってるの?」と周りも興ざめしてしまいます。また、下手にけなすと人づてに恋人に伝わってしまい、後々トラブルに繋がることも。

どうせなら「彼女がのろけてたよ」と伝わる方が、相手も嬉しいはず。褒めると周りがより冷やかしてくるかもしれませんが、ここはビビらずに惚気ましょう。

上級編〜恋人といる時の答え方〜


さて、難しいのが、恋人がその場にいるとき。本人が近くにいると惚気るのも気恥ずかしいし、どこまで話していいものか悩みますよね。

ここでオススメしたいのが、二人で「公式回答」を用意しておくこと。一緒に飲み会に参加する時には、事前にどこまで公開していいかを話し合っておくとトラブル回避になります。学生時代から10年間付き合っているカップルを描いた漫画「喰う寝るふたり住むふたり」でも、二人で同窓会に参加する前に「結婚しないの?」に対するベストアンサーを考えるシーンがありました。「結婚」などはっきり答えを出せない質問にはこうした回答を用意しておくのも有効です。

下手にそっけなく答えると周りを白けさせてしまう冷やかし。うまくかわしつつ、盛り上げてあげましょう!

(五百田達成)