5日、中国北京に小雪が降った。同市気象局は市民に対し、「(大気汚染物質で)雪は非常に汚い。できるだけ外出を避けるように」と呼びかけた。写真は北京の雪。

写真拡大

2017年1月5日、中国北京に小雪が降った。同市気象局は市民に対し、「(大気汚染物質で)雪は非常に汚い。できるだけ外出を避けるように」と呼びかけた。法制晩報が伝えた。

非常に深刻な大気汚染で連日スモッグに覆われた北京で5日、一部地域で小雪が降った。気象局は同日午前、公式短文投稿サイト・微博(ウェイボー)で「(大気汚染物質で)雪は非常に汚い。できるだけ外出を避けるように」と発信。市民に外を歩く時は傘を差すよう呼びかけた。

北京では同日、重度の大気汚染を示す「オレンジ警報」の発令継続中。子供や高齢者、呼吸器や心臓、脳の疾病を持つ人に対し、戸外での活動は控え、室内で過ごすよう求めていた。(翻訳・編集/大宮)