第3弾では一体何が起こるのか!
 - James Devaney / WireImage / Getty Images

写真拡大

 ニューヨークに暮らす女性4人の本音を赤裸々に描き大ヒットを飛ばしたテレビドラマ「セックス・アンド・ザ・シティ」シリーズの映画版第3弾に、ついにゴーサインが出たという。もともと乗り気でなかった主演のサラ・ジェシカ・パーカーもすでに出演契約を結んでおり、晴れてオリジナルキャスト4人でのカムバックになると Radar Online が報じた。

 テレビシリーズのその後を舞台に、キャリーら4人が恋愛に仕事に奔走するさまを描いてきた映画版。これまでに続いて第3弾でも、キャリー(サラ)、サマンサ(キム・キャトラル)、シャーロット(クリスティン・デイヴィス)、ミランダ(シンシア・ニクソン)の顔がそろうことになった。情報筋によると、「女優たち全員が公式に『セックス・アンド・ザ・シティ』第3弾への出演にサインをしました。契約は無事に結ばれ、彼女たちみんなが脚本を認めてくれました」とのこと。

 というのも、かねてから第3弾のうわさはでていたものの、サラが当初の脚本を気に入っておらず、再演を拒んでいたのだという。「堂々巡りが続きました」「サラ・ジェシカ・パーカーは元々カムバックする予定じゃなかったんです。キャラクターたちをかなり大人びた感じで描こうとするアイデアが好きじゃなかったんです」。

 その後、脚本に手が加えられたことで、サラも気が変わったようだ。「第3弾に向けて完全なゴーサインが出るのは、これまで本当になかったことです。みんなが今回の成り行きに満足していて、また一緒に働くことができるのが待ち遠しいんです」と情報筋は続けたという。第3弾の撮影は今夏にもスタートする予定とのこと。公開時期などは未定。

 昨年11月には、サマンサを主役にしたスピンオフ作品が企画されているのではと一部報道で話題になったが、サラが再演に前向きでなかった頃に考えられた企画の一つだったのかもしれない。(編集部・石神恵美子)