神戸メリケンパークオリエンタルホテルの14階バルコニーから海を光で照らし続ける灯台

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神戸メリケンパークオリエンタルホテルにて、ホテルの14階バルコニーに建つ公式灯台が、1月17日(火)に特別一般公開される。

世界的にも珍しい「ホテルに建つ公式灯台」

この公式灯台は、1964年に旧オリエンタルホテルが神戸市中央区京町に移転した際に、“港町 神戸のシンボルに”ということで、日本で初めてホテルの屋上に設置された。

そして、1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災で被災した旧オリエンタルホテルから、神戸メリケンパークオリエンタルホテル受け継いだもの。海上保安庁から正式に認可を受けている灯台で、日本初にして唯一の“ホテルに建つ公式灯台”として、今でも神戸港の安全を見守っている。

大震災を経験し、旧オリエンタルホテルから引き継がれて22年目を迎え、現在もなお神戸の海を光で照らし続けている公式灯台。一年に一度、震災の日の貴重な特別公開にぜひ足を運んでみよう。【関西ウォーカー編集部/スズキヒロシ】