4日、中国・北京市は、大気汚染が4段階のうち2番目に深刻な「オレンジ」警報を7日ごろまで延長すると発表した。先月30日から発令されている警報が延長されるのは2度目で、7日まで続いた場合、警報の継続時間は200時間を超え過去最長となる。写真は北京市内。

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2017年1月4日、中国・北京市は、大気汚染が4段階のうち2番目に深刻な「オレンジ」警報を7日ごろまで延長すると発表した。先月30日午前0時から発令されているオレンジ警報が延長されるのは2度目で、7日まで続いた場合、警報の継続時間は200時間を超え過去最長となる。英BBCの中国語ニュースサイトが伝えた。

北京市は先月29日、同30日午前0時から今月1日午後12時までを期間とするオレンジ警報を発令。今月1日には同警報を4日いっぱいまで延長していた。

北京青年報によると、4日の北京は、朝のラッシュ時間帯に高速道路の多くが通行止めとなり、地下鉄利用者が増加した。北京首都空港は午後の101便がキャンセルとなった。北京南苑空港では一時、視界が30メートルまで悪化し、午前中のすべての便が欠航した。(翻訳・編集/柳川)