玉山主峰=玉山国家公園管理処提供

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(台北 5日 中央社)玉山国家公園(南投県)では昨年、チョウ3種が新たに確認された。同園管理処が4日、2016年度の研究成果として発表した。

同公園は台湾最高峰、玉山(3952メートル)に位置しており、面積は10万3121ヘクタール。台湾にある9つの国家公園の中で最大の陸地面積を誇る。

新たに確認されたのは、タイワンクロヒカゲモドキ(Lethe butleri periscelis)、キミスジ(Symbrenthia lilaea lunicas)、オキナワビロウドセセリ(Hasora chromus)。今回の調査結果は昨年11月末までのもの。

管理処によれば、これまでに園内で確認されたチョウは11科、285種に上っている。

(陳政偉/編集:名切千絵)