5日、中国紙・環球時報は、日本で南シナ海の九段線が入った地球儀が販売されていることは、中国の政治的意図が反映されていると日本メディアが報道したと伝えた。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

写真拡大

2017年1月5日、中国メディアの環球時報は、日本で南シナ海の「九段線」が入った地球儀が販売されていることは、中国の政治的意図が反映されていると日本メディアが報道したと伝えた。

記事によると、大阪の卸売会社が販売する中国製の地球儀に、(中国が南シナ海での領有権を主張するために独自に設定した)九段線が表記されているが、日本政府は九段線内の中国支配を認めてはおらず、専門家は「中国の政治的意図が反映されている」との見方を示したという。

記事はまた、教材を通して中国は領土的野心を実現しようとしていると日本メディアが主張しており、地球儀は子供が世界を知る主な方法で、その表記を民間企業に決定させることは将来的に問題となり得るため、政府がその表記を決定し厳格に基準を定めるべきだと報道したと伝えた。

これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「それで?返品したいのか?」
「販売したものは返品交換には応じません」
「だったら中国から輸入しなければいいじゃないか」

「文句があるなら買わなければいいだろ」
「日本は地球儀も中国から輸入しなきゃなのか?」

「ならばまずは日本の歴史教科書からちゃんと訂正してくれ」
「日本が(九段線を)認めないからといって何の役にも立たない」

「戦勝国が描いた地図は敗戦国が書き加えることはできないんだよ」
「我々は北方領土が日本の領土とは認めないぞ。そして琉球王国の独立を要求する」(翻訳・編集/山中)