高雄市政府提供

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(高雄 5日 中央社)高雄市政府海洋局によると、今年の高雄港へのクルーズ船寄港は41回に上る見通しで、乗客数は10万人を見込む。2016年は旅客ターミナルの完成遅延や出入境審査の未改善などにより、寄港数は前年比7割減の13回、乗客数は6割減の同約4万6000人と大きく落ち込んでいた。

同市の史哲副市長は4日、同市政府で香港のクルーズ船会社、スタークルーズ(麗星郵輪)の洪茂林総裁と台湾国際クルーズ船協会の呉クン豊理事長と面会し、今年のクルーズ船寄港に関する市の計画について意見を交わした。(クン=員へんに力)

海洋局によればスタークルーズは昨年、客船4艘の高雄港寄港を休止。今年はそのうち1艘を復活させた上で、新たに1艘の寄港開始を検討しているという。

(王淑芬/編集:名切千絵)