4日、韓国水資源公社が推進している京畿道華城市のユニバーサルスタジオ誘致事業が、白紙撤回の危機にあることが分かった。これに、韓国のネットユーザーがコメントを寄せた。写真は韓国の国旗。

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2017年1月4日、韓国・毎日経済TVによると、韓国水資源公社が推進している京畿道華城市のユニバーサルスタジオ誘致事業が、白紙撤回の危機にあることが分かった。

水資源公社とユニバーサルスタジオコリアによると、華城ユニバーサルスタジオ誘致事業協約は昨年末、具体的な進展がないまま協約期限を迎えた。これを受け、水資源公社は先月30日、優先交渉権者のユニバーサルスタジオコリアに対し、事業推進の可否を1月初旬までに決定するよう求め、回答を待っている状況だという。ユニバーサルスタジオコリアが協約期限を延長しない場合、華城ユニバーサルスタジオ誘致事業は失敗に終わることになる。

これについて、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せた。

「そのまま白紙化すればいい。これ以上、国民を悩ませないで。どうせ庶民はお金がなくて遊びにも行けない。創造経済ではなく、国民の財布を空っぽにする作戦なのでは?」
「この事業にもチェ・スンシル(朴大統領友人で国政介入事件の核心人物)が関わっていたのだろうか?」

「国益のためにならない」
「選挙の時はすぐにでも誘致できると言っていたのに!」
「今ある資源を利用しよう。なぜ新しく建てようとする?公約履行と書いて税金浪費と読む」

「韓国には映画がある。無理にユニバーサルを誘致する必要はあるのだろうか?朴大統領が問題さえ起こさなければ観光客は着実に増えていくはずだった。セウォル号、MERS(中東呼吸器症候群)、THAAD(米軍の高高度防衛ミサイル)など…」
「THAAD配備を決定したのに、中国人観光客をあてにするのは虫がよすぎる」(翻訳・編集/堂本)