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ルネサス エレクトロニクス(ルネサス)とオーストリアのTTTech Computertechnik(TTTech)は1月5日、自動運転車の開発に向け、車載制御ユニット(Electronic Control Unit: ECU)のプロトタイプ開発期間を短縮する「HAD(Highly Automated Driving:高度自動運転)プラットフォーム」を共同開発したと発表した。

同プラットフォームは、並行して開発された複数のソフトウェアを統合した実車で動作検証できるよう、ルネサスの車載コンピューティング用SoC「R-Car H3」と車載制御用マイコン「RH850/P1H-C」を採用したハードウェアキットに、TTTechのADAS向けソフトウェアプラットフォーム「TTIntegration」を搭載している。

価格および販売時期は未定で、TTTechからの販売を予定している。

(神山翔)