外で死にかけてた子猫が、ウチの王様になるまで【猫あるある】

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 5000万ヒットを誇る大人気ブログ漫画家、まきりえこさんはビーちゃん(♀)とカツオ(♂)という猫と暮らしています。

 現在発売中の大人気猫マンガ『うちの猫マッチョ』から、カツオくんをおうちに迎え入れるまでの顛末をお届けします。

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◆保護センターで死んでたかも…来てくれてありがとう!

 ほどなく訪れる春は、子猫の爆誕シーズンで、猫の保護活動をしている方にとって地獄のシーズンのようです。寝る暇もなく次々保護される(あるいは処分施設から引き出す)離乳前の赤ちゃん猫の面倒を見ては、ふらふらになっているよう。

 病気の子猫を一匹引き受けると手をとられ、救えるはずのたくさんの子猫をあきらめるハメになる……ぎりぎりのリソースでやりくりしている中、涙を呑んで病気の子猫を諦める話も聞きます。

 カツオは猫風邪で厳しい状態だったので、保護センターから引き出してもらえて看病してもらえたのは奇跡のように思えます。

 うちに来た頃はまだ猫風邪の余韻でくしゃみと鼻水が残っていて、いつもハナクソでピンクの鼻の穴が真っ黒でした。

 今はみごとな健康優良児で、「猫風邪で死にかけた? おれが? 別の子猫の話でしょう、それ」と言わんばかりのふてぶてしさ。

 だがそれがいい。よかったねカツオ。

<漫画・TEXT/まきりえこ>