先月の中ごろ、AppleはmacOSから「残り時間」を示すバッテリー残量表示の機能を停止しました。この表示は、バッテリーの残り時間を常時アップデートしてくれたものです。でもうれしいニュースがあります。実は今でも簡単に確認できるのです。

macOS 10.12.2バージョンにアップデートしてバッテリーのアイコンをクリックすると「残り時間」は消えていますが、相当のエネルギーを消費しているアプリのリストとともに、パーセンテージ情報が確認できます。Appleが残り時間表示をなくしたのは、おそらく、特定のアプリを使用すると時間が急に変化するためユーザーが混乱する、と考えたからでしょう。

この機能を使用する頻度にもよりますが、バッテリーの「残り時間」を確認する方法はいくつかあります。固有機能を使う方法では、「アクティビティモニタ」を開き、「エネルギー」タブをクリックすることで残り時間の推定値を簡単に確認できます。アプリの下に推定「残り時間」の表示があるはずです。


アプリを開くことなくバッテリー残り時間を知ることができたことを懐かしむ方にも、複数の選択肢があります。まず、システムモニターならどれでも推定残り時間もわかるバッテリー残量表示があります。これについてはMonity(4.99ドル)がお勧めですが、詳細情報はメニューバーではなく通知センターにまとめています。

残り時間情報をメニューバーで表示させたい方は、coconutBattery(無料、上の画像)はいかがでしょうか。CoconutBatteryは、バッテリー形式、製造年月日、ロードサイクルなど役に立つ情報も一緒にまとめられています。

Thorin Klosowski(原文/訳:コニャック)