「仕事始め」は英語でなんていう?年始のあいさつメールに使える英文例

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年末年始のごあいさつのメールに困ったことはありませんか?そしてそれが、英語でやり取りする海外の取引相手だった場合はなおさらです。日本語における年末年始のごあいさつには日本語独特の表現が多用されているため、そのまま翻訳サイトに入力してもおかしな文章になってしまいます。「どういうメールを送ればいいんだ……」と頭を抱えている方も多いのではないでしょうか。そんなときのために、ここでは年始のあいさつメールに使える英文例をご紹介します。

■ 年始の挨拶に使えるメールの英文例

欧米には年賀状を交換する習慣はありませんが、新年最初のメールには新年の挨拶を入れたいところです。メールの文頭や文末にそうしたご挨拶を添えると、お互いの印象もグッとよくなるはずですよ!

◎ Happy new year!

・意味:あけましておめでとうございます

「A Happy New Year」と「A」をつけるのは誤りですので気をつけましょう。

◎ Let me express the greetings of the season.

・意味:新年のご挨拶を申し上げます。

こちらは「あけましておめでとうございます」よりももう少しかしこまった表現です。

◎ Best wishes for the New Year.

・意味:今年もよろしくおねがいします。

「Best Wishies」は英語でよく使われる表現です。日本語にすると「お幸せに」「幸運を祈ります」などという表現になりますが、新年のあいさつにも使えます。

◎ I really appreciate your guidance last year.

・意味:昨年はたいへんお世話になりました。

◎ I look forward to your continued good will in the coming year.

・意味:本年もどうぞよろしくお願い致します。

「Happy new year」の後などにこうした一文を添えられるといいですね。

■ 「仕事始め」は英語でなんという?

ちなみに、日本語でよく使う言い回しなのが「仕事始め」です。新年の挨拶メールに「仕事始め」と使いたくても、なんて書くべきなんだろう?と戸惑ったことがある方も多いのではないでしょうか。英語では「仕事始め」を以下のように表現します。

・The first day of work.(仕事の最初の日)

そもそも英語には、日本語の「仕事始め」のような決まった言い回しはありません。そのため、「仕事の最初の日」という言葉で仕事始めを表します。「仕事始め」という日本語固有の表現を英訳して使うるよりも、英語のニュアンスに近づけた挨拶をしたほうがお互いにとってわかりやすいかもしれません!

■ 年末年始のあいさつを気持ちよく!

ちなみに、口頭で挨拶する場合は堅苦しい言葉はいらず「Happy new year!」と言うだけで十分です。挨拶に使う言い回しについて考えるよりも、年末年始の休暇に何をして過ごしたかを話せるようにしておきたいですね。

(image by 写真AC)
(著:nanapi編集部)