4日、日本、米国、中国、韓国の「株富豪」上位40人ずつを国別に比較してみると、継承によって富を受け継いだ富豪の割合が最も高かったのは韓国で、その割合は6割を超え、日本、米国、中国を大きく上回った。写真はソウル。

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2017年1月4日、日本、米国、中国、韓国の「株富豪」上位40人ずつを国別に比較してみると、継承によって富を受け継いだ富豪の割合が最も高かったのは韓国で、その割合は6割を超え、日本、米国、中国を大きく上回った。韓国・聯合ニュースが伝えた。

韓国の企業経営成果評価サイト「CEOスコア」がこのほど、4カ国の株富豪の上位40人、計160人の2007年から2017年までの財産状況を調査した結果、創業によって富を得た「独立独行型」富豪は全体の70%に当たる112人で、「継承型」富豪は48人(30%)だった。

継承型富豪の割合が最も高い国は韓国で、40人中25人(62.5%)に上った。中国はわずか1人(2.5%)、米国は18人(45.0%)、日本は14人(35.0%)だった。

韓国のトップ富豪は、サムスン電子の李健煕(イ・ゴンヒ)会長で資産額は126億ドル(約1兆4869億円)。以下、アモーレ・パシフィックの徐慶培(ソ・キョンベ)会長の84億ドル(約9912億円)、サムスン電子の李在鎔(イ・ジェヨン)副会長の62億ドル(約7316億円)、現代自動車グループの鄭夢九(チョン・モング)会長の48億ドル(約5664億円)、ネクソン創業者の金正宙(キム・ジョンジュ)氏の41億ドル(約4838億円)と続いている。(翻訳・編集/柳川)