4日、中国北部を中心に大気汚染によるスモッグが広がった。天津の空港で視界が0メートルまで悪化し、旅客機の離着陸が不可能となった。写真は上空から見た天津のスモッグ。

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2017年1月4日、新京報によると、中国北部を中心に大気汚染によるスモッグが広がった同日午前、天津の空港で視界が0メートルまで悪化し、旅客機の離着陸が不可能となった。

中国北部では各地の空港で滑走路の視界が低下。北京首都国際空港では100メートル、河北省石家荘市の石家荘正定国際空港では200メートルまで悪化。山東省の済南市、青島市の空港でも旅客機の離発着に支障が出るほど見通しが悪くなった。

航空便の運行中止、遅延は大連、鄭州、ハルビン、西安、ウルムチなど中国全土に拡大した。(翻訳・編集/大宮)