お風呂に入りながらできる!「ブヨブヨお腹」を撃退するエクサ

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体づくりの指導をしているとよく質問されるのは、「どうしたらお腹を引っ込められますか、このお腹のたるみ何とかなりませんか?」といったお腹に関するお悩みです。

男女通しての相談件数で1番多いと言っても過言ではありません。お腹部分は脇腹、上・下腹部とありケアも大変。それだけ皆さん気にされていて、何とかしたい!と思っているお悩みパーツですね。

そこで今回は体づくりのプロである筆者が、お風呂でちょっとできるぶよぶよお腹のケアをご紹介します。

■上体を伸ばしてお腹に付いた贅肉を引き上げてみる

両手を上に組み上げ、思いきり上体を引き上げるように伸ばします。背すじを立てるよう、まずはクセ付けましょう。自然呼吸で30秒程伸ばしましょう。上体引き上げ

■お腹を凹ませながらフンッ!フンッ!と鼻で腹式呼吸する

(1)鼻から息を吸いながら腕を組み上げ、大きく吐きながら、両ひじから曲げ頭の後ろで組みます。肩甲骨から腕全体を横に広げるように開いていきます。

(2)吐く息をフンーッ!と強く出すよう意識します。このとき、お腹は大きく凹み、横隔膜が自然に引き上がります。お腹の息がなくなるまで吐ききります。上体引き上げ呼吸

(3)鼻から息を大きく吸い込み、お腹へと深く入れていきます。この時、お腹は大きく膨らみます。上体を引き上げたまま、(2)、(3)の呼吸を繰り返しましょう。最初は1分ほど続けてみましょう。上体引き上げ呼吸2

■慣れてきたら・・・

“吐く息”だけを意識して、呼吸のスピードを上げて行ってみましょう。吸う息は意識せず、息つぎのように自然に入ってくる感じです。

■お風呂で行うメリット

水中では、浮力・水圧・抵抗がかかります。そのため、運動効果も高く効率的と言われています。ただし、熱い湯船の中、のぼせには十分注意ください。

いかがでしたか? 今回は、お風呂でちょっとできるぶよぶよお腹ケアをご紹介しました。筆者はできるだけ常にお腹を緊張させて、贅肉がつくスキを与えないように頑張っています。正しい姿勢をとるだけでも腹筋・背筋を使いますから、まずは普段の姿勢に気を付けてみてはいかがでしょうか?

【筆者略歴】

小川りょう ・・・ スクワットアドバイザー/健康運動指導士。ヨガ、ウォーキング、ストレッチ、アロマ、美と癒しの運動指導と講演活動を行う健康づくり専門家。健康・美容商品プロデュースやTV・ラジオ出演等。早稲田大学大学院スポーツ科学修士号。

【画像】

※ Anna Om / Shutterstock

【筆者略歴】

小川りょう

25年のキャリアを持つ健康づくり指導者。外資系ホテルトレーナーとして知識・経験を重ね、独立。エビデンスに基づく情報提供と、現場経験で培った指導スキルで、成人〜後期高齢者に至るまで対応、幅広い世代の顧客を持つ。気取らない人柄と自然体の指導が特徴。コンセプトは健康寿命の延伸であり、足腰運動スクワットの普及に尽力。著書に「ココロ・カラダ塾」(幻冬舎ルネッサンス)。