アソコの美しさって? ネコの外陰部アートで開放される

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胸の形や大きさ、乳首のタイプが人それぞれ違うように、女性器の形や毛の色、生えかただって人それぞれ。

そんな多様性を訴えるために立ち上がったのが、オランダ・アムステルダム出身のデジタルアーティスト、ヒルデ・アタランタ。

自身の運営するギャラリー「The Vulva Gallery(外陰部ギャラリー)」でVulva(外陰部)アートを展開しています。

急激に増えているアソコの形を整える手術

「他人と形が違う」「色が違う」「大きさが違う」ということを気にして、いま急激に増えているのが、女性器の形を整える手術。

イギリスでは、2001〜2010年に、手術件数がなんと5倍に膨れ上がったとのこと。

普段なかなか人には聞きづらいデリケートな部分だからこそ、誰かに相談しないまま手術を受けてしまうことが多いのでしょう。

様々な女性器をイラストに

多くの女性が、インターネットやポルノのなかで「美しい」とされる女性器の形にとらわれすぎている。そんな風潮に疑問に感じたヒルデ。

「女性の身体は皆それぞれ違って当たり前。人と違うからこそ個性的で、ユニークだからこそ美しい」

ということを伝えるべく、様々な形、色、サイズの女性器を、Vulva(外陰部)アートとしてイラストにすることを決意しました。

ネコにタンポン、ハート型ヘア。個性あふれるアソコたち

ヒルデのギャラリーには、個性あふれる女性器がたくさん。

女性器が愛らしいネコに変身。

タンポンが入った女性器も、イラストになるとなんだかポップです。

ヘアのデザインも多様化しているいま。ハート形に整えられたヘアがかわいらしい1枚です。

「Never feel ashamed of having your period (生理であることを決して恥じてはダメ)」という、パワフルなメッセージも。

「女性器のヘアを脱毛するかどうかは、個人の選択。そのどちらも尊重しよう」というメッセージとともに並べられた、ふたつの女性器のイラスト。

アジアではヘアを自然なまま残している女性が多いようですが、海外、とくに南米では、ブラジリアンワックスなどでしっかりと脱毛をしています。

ヘアがあっても無くても、どちらも美しい! という考えかた、大好きです。

個性があるからこそ美しい、というポジティヴなメッセージをくれるVulva(外陰部)アート。眺めているだけで、自分のありのままのボディが愛しく感じられます。

[COSMOPOLITAN, THE VULVA GALLERY]

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