『住住』に出演するバカリズム、二階堂ふみ、オードリー若林の3人

写真拡大

大喜利日本一のコント芸人・バカリズム、映画賞を総なめ・若手実力派女優の二階堂ふみ、漫才をはじめ司会・俳優業でも活躍するオードリーの若林正恭。異色の3人が同じマンションに住んでいるという設定で繰り広げる新たなシットコムドラマ『住住(すむすむ)』が2017年1月期にスタートを切ることがわかり、その予告編が解禁となった。

[動画]解禁となったシットコムドラマ『住住(すむすむ)』予告編

本作品のテーマは「芸能人の私生活を妄想!」。最大のポイントは役者本人が本人役を演じることで、「バカリズムがバカリズム役」「二階堂ふみが二階堂ふみ役」「オードリー若林がオードリー若林役」として出演する。

バカリズムとオードリー若林は同じ階に住んでいて、バカリズムはよく若林の部屋に遊びに来るという設定。そんなある日、このマンションに二階堂が住んでいることが発覚し、いつのまにか彼女も仲間入り。同じマンションで暮らす芸能人仲良し3人組となり、それぞれが抱えていたり、起こしてしまった芸能人っぽい悩みや問題を解決していく、本当にありえそうで摩訶不思議な世界が展開していく。

さらに、二階堂がスタイリストをつけず私服で出演するのも見どころの1つ。芸能人の何気ない日常を、リアルとフェイクの狭間で描き、独特の世界を生み出していく。

本作品の原案・脚本を担当するのは、『素適な選TAXI』『世にも奇妙な物語』『桜坂近辺物語』『黒い十人の女』など、脚本家として俳優・監督から高い評価を受けるバカリズム。この企画について「3人が出演するこの企画の想定は2、3年前からあって、こういうワンシチュエーションでなら、本人役の方が面白いんじゃないかなと思っていました。視聴者の方に、リアルな感じで本当に住んでいるのかと思わせたい。ベースは特に事件性もなくて、変に派手にせず、コントやドラマでもない間のところをついていきたい」とコメント。

二階堂はオファーを受けた感想を「私でいいのかなーと。“笑い”もとれないですし…。コメディが課題というか、その自分にとっての課題がきたのかなと。でも、意外と脚本を読んでみると、しっくりきます。自分が無理せず挑める芝居なので、有難いなと思いつつ、お二人が面白いので、つい笑っちゃうんですけど」と述べ、若林は「芝居の流れで色々と話が膨らんでいったりするので、めちゃくちゃ(3人は)相性がいいんじゃないですかねー。自分でもオンエアの状態が、ぜんぜん想像できない。パソコンで感想を検索しようと思ってます(笑)。色々な媒体から持ち上げられると思いますよ。新しいって」と話している。

新番組『住住(すむすむ)』は日本テレビにて2017年1月期火曜深夜1時29分より放送。第1回放送は1月24日で、初回放送終了後にHuluにて第1話、第2話が先行配信となる。