半年後に見つかった車、しかし駐車料金が超高額に!?(出典:http://metro.co.uk)

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何年も持ち主不明の車が公共の駐車場に放置されており、その間の駐車料金がかなりの額になるケースがあることを以前にもテックインサイトからお伝えしていた。このほど友人の車をどこに停めたのか思い出せなかった人物が、半年ぶりに車を見つけることができたという珍ニュースが英紙で伝えられた。

英紙『Metro』によると、この男性は2016年6月に英マンチェスター市のエティハド・スタジアムにて開催されたイギリスのロックバンド「ザ・ストーン・ローゼズ」のコンサートに行くためにスコットランドから友人に借りたBMWを運転し、同市内の屋内駐車場に預けた。

ところがコンサートが終わると、男性はどの駐車場に車を停めたのかをすっかり忘れてしまった。『Manchester EveningNews』には、「コンサートの興奮により、彼の記憶が吹っ飛んでしまったのかも知れない」と皮肉られている始末だ。

BMWの持ち主である友人男性は複数の会社や市役所に連絡し、車が移動されてしまったのかなどの問い合わせを5日間行ったものの手掛かりはなかった。諦めた持ち主は、8月になってマンチェスター警察に「車の紛失・盗難届」を出した。

そしておよそ半年が経過した12月30日の11時55分に、同警察はある屋内駐車場に放置されていたBMWを発見。通報記録と照合し持ち主に連絡した。

半年間、駐車されたままだった車の駐車料金は、恐らく5,000ポンド(約72万円)は下らないだろうとマンチェスター警察は推測し、「GMP City Centre(グレートマンチェスターポリス シティセンター)」のツイッターに「駐車券には『£££££££££££££££££££££££££££££』と、とんでもない金額が記されているのでは」と冗談めかしてツイートしている。

はたして、持ち主の友人が支払わなければならなかった駐車料金がいくらだったのかというのは気になるところだ。

出典:http://metro.co.uk
(TechinsightJapan編集部 エリス鈴子)