4日、中国国家海洋局は「海警局の船4隻で構成する船隊が釣魚島周辺の領海内を巡航した」と発表した。資料写真。

写真拡大

2017年1月4日、中国国家海洋局は「海警局の船4隻で構成する船隊が釣魚島(尖閣諸島の中国名)周辺の領海内を巡航した」と発表した。環球網が伝えた。

同メディアは「4日午前10時10分ごろ、中国の公船4隻が尖閣周辺の領海に入るのが確認された。中国の公船が日本の領海に侵入するのは今年初」とする日本側の報道も伝えた。その上で、「釣魚島とこの島に付属する島しょは中国固有の領土であり、中国は島とその周辺海域に争いようのない主権を持っている。海警船の巡航は非難に当たらない」と主張した。(翻訳・編集/野谷)