ジェラルド・バトラー&
ダニー・キャノン監督 Photo by Amanda Edwards/WireImage、
写真:REX FEATURES/アフロ

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 クランクアップして約2年が経過しているジェラルド・バトラーの新作ディザスター映画「ジオストーム(原題)」が、ダニー・キャノン監督によって再撮影されるようだ。

 ローランド・エメリッヒ監督とのコラボレートで知られる、プロデューサー&脚本家のディーン・デブリンが長編初メガホンをとった本作は、今年10月に全米公開される予定だった。しかし、テストスクリーニングで芳しい評価が得られず、監督交代による2週間の再撮影を敢行することになったようだ。米ハリウッド・レポーターによれば、再撮影にはプロデューサーのジェリー・ブラッカイマーが加わり、1500万ドルを新たに投入。これまで登場していたキャラクター数人はカットし、女性科学者の役どころが追加されたという。

 スカイダンス・メディア製作「ジオストーム」は、バトラー演じる主人公ジェイクが、気象コントロール衛星の不具合による大嵐発生の危機を救うため宇宙に向かう一方、ジェイクの弟(ジム・スタージェス)は大統領暗殺の計画を知る、というSFアクションスリラー。現在のところ、17年10月20日全米公開の予定だ。

 新たにメガホンをとるキャノン監督はこれまで、シルベスター・スタローン主演の映画「ジャッジ・ドレッド」や、ドラマ「GOTHAM/ゴッサム」などを手がけている。