【眠りの金言・名言集】堀江貴文さん・棚橋弘至さんなど7選

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睡眠は健康や精神に非常に大きな影響を与えるといわれています。人によって睡眠時間や環境は大きく異なるため、自分なりに眠りを分析していくうちに、「最低6時間は眠らないと実力が発揮できない」「仮眠で睡眠不足を補う」など睡眠に対してこだわりを持つまでになったという人もいるのではないでしょうか。Fuminners(フミナーズ)ではこれまで、多くの著名人や芸能人に取材を行ってきましたが、成功している人ほど睡眠への思い入れが強い印象です。そこで今回は、こだわりの眠りを実践している成功者たちの金言・名言を7つご紹介します。

目次

眠りを制する者は仕事を制する! ビジネスと眠りにまつわる金言睡眠は百薬の長! 良質な睡眠で健康を維持している人の金言

 

眠りを制する者は仕事を制する! ビジネスと眠りにまつわる金言

忙しいビジネスマンは、どうしても睡眠時間が短くなりがち。しかし、ビジネスの世界で成功を収めている人たちは、しっかり睡眠を取っている人が多いのです。

“Time is Life” (堀江貴文さん)

実業家として有名な堀江貴文さんは、時間の大切さを「Time is Money」ではなく、増やすことができない有限なリソースであり、時間は命そのもの。つまり「Time is Life」と表現しました。

“仕事の質は、ひとえに『集中力×時間』で決まるもの”と考えている堀江さんは、ムダを削ぎ落とし、限られた時間を最大限効果的に使うことで最大級のパフォーマンスを実現しようとしています。その中にあって重要視しているのが、睡眠時間。睡眠時間を削ると“ボーッとしている時間が増えるだけ”であり、結果的にムダが増えてしまうため、睡眠不足は非効率になると考え、1日に最低でも6時間の睡眠を取っていました。

仕事のパフォーマンスを最大限に上げるには、眠気を感じるムダな時間すら削ぎ落とすことがカギになるようですね。

【堀江貴文さんが語る】6時間睡眠のススメ!「ムダな時間を徹底的に削る」 ホリエモン流睡眠術

“仕事で結果を残す人は、自分の生活リズムを決めて、それを徹底している” (愛沢えみりさん)

愛沢えみりさんは、歌舞伎町のキャバクラ嬢であり、独自のアパレルブランド「Emiria Wiz」の社長。愛沢さんは、お客さんとの会話を通して“仕事のできる人は自分の生活リズムを決めて、それを徹底している”という共通点があることを発見。ご自身も生活リズムをコントロールするために、睡眠の取り方や寝具にこだわるようになったそう。

それからというもの、キャバ嬢やモデルの仕事に加え、社長業でも大飛躍を遂げることに。現在もそのルーティンを守り続け、様々なフィールドで活躍を広げています。

「自分には◯時間以上の睡眠が必要だから、その時間は必ず寝る」「自分は睡眠よりも遊ぶ時間が必要だから遊ぶ」といったルールを決めて遵守することが、デキる人への第一歩になるのかもしれませんね。

【愛沢えみりさん】歌舞伎町No.1キャバ嬢から社長へ。成功を支える睡眠リズムとは?

“日本人に必要なのは、家に帰って寝たい時、『すみません、寝ます、さよなら』と付き合いを断ることができるコミュニケーション術” (パトリック・ハーランさん)

TVのMCやナレーターなどで、すっかり日本のお茶の間の人気者となったパックンことパトリック・ハーランさん。朝の生番組にレギュラー出演しているため、不規則な生活を送っているパックンですが、毎日の昼寝で睡眠不足を回避していたり、飲み会などでも自分のライフスタイルをしっかり貫いたりして、睡眠時間を確保しているそうです。

“寝不足で自己管理ができなくなって、仕事をキャンセルするようなことがあったら、逆に仕事がなくなると思う”とパックン。仕事上の付き合いでもほどほどに、しっかりと睡眠時間を確保することが大事だといいます。
日本では飲み会などの付き合いを大切にする人が多い傾向ですが、無理に付き合うばかりでなく、ときには自分や家族の生活を優先するのも大事なことですよね。

日本人はもっと眠らナイト! パックンが教える睡眠時間確保のABC

“僕は幸福な方がよいものが生み出せる” (朝井リョウさん)

2013年『何者』で戦後最年少の直木賞受賞を果たした朝井リョウさん。大学卒業後は民間企業に務めながら執筆活動を行うという、会社員と作家の二足のわらじ生活。それ故に、当時はかなりの睡眠不足に悩まされていたそうです。

朝井さんは、専業作家となった今ではしっかりと睡眠時間を確保。仕事が終わらない時も、“眠いのを我慢して頑張ってもよいものは書けない!”と割りきって睡眠を優先し、魅力的な作品を生み出しています。

確かに、睡眠時間を削れば削るほど、頭に浮かぶのは「眠い」の2文字。アイデアが求められる仕事についている人は、睡眠によって頭を幸福感で満たし、余計なことが浮かばないようにしたほうがいいのかもしれませんね。

【朝井リョウさん】『幸福な方がよいものが書ける』直木賞作家の幸せを生む睡眠とは

睡眠は百薬の長! 良質な睡眠で健康を維持している人の金言

健康のために何よりも大切なのは睡眠! 身体が資本の著名人たちは、その「事実」を身をもって体感しています。最近体調が悪いという人は、元気な身体をつくる睡眠のコツを盗んでみては?

“『疲れない肉体』を手に入れたいなら、まず睡眠の質をよくすることが大事!” (棚橋弘至さん)

プロレスラーの棚橋弘至さんは、年間約140もの試合をこなしながらも“僕は疲れたことがない”と断言します。その発言の元は、日々の徹底的なボディケアから来る自信と確信。入浴やストレッチで身体を温めて筋肉をほぐし、ハーブとアミノ酸が入ったサプリを摂取することで、遠征中でもぐっすり眠れているのだといいます。さらに“日常的に血行を良くしてくれるリカバリーウェア(疲労回復ウェア)を着用しているので、寝る時もノーパンです”と話す棚橋さんは、なんと16年ほどパンツをはいていないのだとか…。

計算が行き届いた入浴法やサプリメントの摂取に加えて、ノーパン睡眠で得る開放感…。理論と感覚が絶妙なバランスで調和したその健康管理が、質の高い睡眠を実現し、疲れ知らずの身体を作っているのかもしれませんね。

プロレス・棚橋弘至の快眠法【冷やさない・食べ過ぎない・締め付けない】

“人間の基本は、食事・運動・睡眠。これは三位一体” (友野なおさん)

睡眠コンサルタント兼インナービューティーアドバイザーという肩書きで活躍されている友野なおさん。その美貌からは想像できませんが、数年前は仕事のストレスが原因で過食に走り、今より10kg以上も太っており、1カ月のうち半分以上は風邪で不調が続いていたといいます。

自己嫌悪になり、どん底状態だった友野さんを救ったのは、母親の“一度ちょっとリラックスして、ゆっくり寝なさい”という言葉でした。ぐっすり眠る生活をしばらく続けた結果、体調面も精神面もみるみる回復。“当時は特に『ぐっすり眠った』ということだけで、あれほどひどかった過食が自然とおさまったことが驚きだったんです”と、睡眠のチカラについて語ってくれました。

かくして友野さんは、“心身の健康には食事と運動と同様に、睡眠が大切である”という経験を多くの人に伝えるべく、「睡眠改善インストラクター」の資格を手に入れ、睡眠のプロとしての道を歩き始めたのでした。

「ゆっくり寝なさい」が人生を変えた!? 睡眠改善で10kg痩せた睡眠のプロが語る、眠りへのこだわり

“24時間365日、プロであるという意識を持つことが大事” (森川智之さん)

吹き替えを担当したトム・クルーズ本人からその美声を絶賛されたという、人気声優の森川智之さん。1日7〜8本の収録をこなし、平均睡眠時間が3時間ほどというタフな日々を強いられながらも、声を使う仕事をしているため、風邪を引くのは御法度…。そんな森川さんには、“絶対に喉を壊さない”ための独自の睡眠法がありました。

“マスクをして、首にタオルを巻き、さらにスウェットのフードを頭に被って布団に入っています”。眠っているときがいちばん無防備になってしまうので万全の対策をしていると語る森川さん。周りから見ると、その様は大げさすぎると感じるかもしれませんが、それは森川さんにとっては当然のこと。喉を壊すことはプロとしてはありえない、プロ失格。プロフェッショナルに徹するからこそ、その自己管理術にも手抜きがないのです。

声優に限らず、どんな仕事でもあっても健康管理を行うことは重要。寝ている間も決して気を抜かない「プロ意識」は、ぜひとも見習いたいところですね。

トム・クルーズ絶賛の美声。声優・森川智之の“風邪引かない”快眠法
毎日の睡眠は日常の一部なので、その重要さを見過ごしてしまうことが多いもの。しかし、今回ご紹介した睡眠にまつわるお話は、睡眠時間は長ければよいのではなく、質が大切であると改めて気づかされる言葉ばかりです。
眠りをおろそかにしないことが、人生をより豊かにしてくれる――。Fuminners(フミナーズ)読者のみなさんも、いつか自分なりの睡眠金言・名言を作れるよう、自分の眠りと向き合ってみませんか?