「キム課長」ナムグン・ミン、地方撮影現場での“スクーター出勤”写真をキャッチ

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「キム課長」ナムグン・ミンが“リョンバイカー”に変身し、群山(クンサン) を走る“スクーター出勤”写真が公開された。

ナムグン・ミンは、韓国で25日に初放送を控えているKBS 2TV新水木ドラマ「キム課長」(脚本:パク・ジェボム、演出:イ・ジェフン、チェ・ユンソク、制作:LOGOS FILM) で、頭が良く、金銭に対する天性、巧みな話術まで備えた、ピンハネと横領のプロ キム・ソンリョン役を務め、熱演を予告している。地方の暴力団の資金を管理していたが、もっと巨額を稼ぐためにTQグループ経理部課長に入社するが、皮肉にも会社を救うために奮闘する過程を描く。ナムグン・ミンが“変わり者”キム課長になって披露する愉快な演技がどのように展開されるか、好奇心が高まっている。

何より、毛皮がポイントのブルゾンと茶色のズボンなど、キム・ソンリョンならではの派手でダサいファッションと共に、素朴なバイカーになった姿が公開され、笑いを誘う。ナムグン・ミンがヘルメットや手袋で身を包み、悲壮感の漂う顔でスクーターに乗って出勤しているのだ。また、出勤する自身の前を遮って何かを訴えている人のために困った表情をしているナムグン・ミンの姿が、さらに好奇心をくすぐっている。

ナムグン・ミンの渋いバイカー出撃シーンは、先月13日に全羅道(チョルラド) 群山にある路地裏で撮影された。撮影に先駆けてスクーターを発見したナムグン・ミンは、巧みにスクーターを操作する姿でスタッフたちを感心させた。ナムグン・ミンは実際の撮影でも自らスクーターを運転しながら演技をこなす“万能エンターテイナー”としての一面をアピールした。これを見ていた人たちはナムグン・ミンに対して歓呼を送ったという。

一方、この日の撮影は冷たい風が吹き荒れる野外で行われた。しかし、ナムグン・ミンは疲れた様子もなく、元気な笑顔で撮影に臨んだ。ナムグン・ミンは2時間余り、熱演を披露しながらも、休憩時間にはスタッフたちと和気あいあいと会話を交わすなど、優しい一面で撮影現場の寒さを和らげたという。

制作会社のLOGOS FILM側は「ナムグン・ミンが演じたキム・ソンリョンは、群山で暴力団の資金を管理していたが、TQグループに入社してソウルに上京する設定であるため、序盤の撮影は群山で行われた。群山ではナムグン・ミンをはじめ、俳優やスタッフ全員がたくさん苦労しただけに、視聴者たちにさらに完成度の高い作品を披露できると確信している」と伝えた。

KBS 2TV新水木ドラマ「キム課長」は、作品ごとに社会に向けた痛烈なメッセージを投げかける筆力で知られた「グッド・ドクター」などのパク・ジェボム脚本家と、集中度を高める演出力を誇るドラマ「鄭道傳(チョン・ドジョン)」「ページ・ターナー」などのイ・ジェフンプロデューサー、そしてナムグン・ミン、ナム・サンミ、2PM ジュノ、チョン・ヘソンらの俳優たちが力を合わせて、水木のお茶の間を盛り上げる期待作として注目されている。韓国の弱者たちに深い共感と痛快さを与えるKBS 2TV新水木ドラマ「キム課長」は、韓国で25日(水) 午後10時から放送スタートする。