成宮だけじゃない!貧しさから脱出“実は苦労人だった”芸能人たち

写真拡大

 コカイン吸引疑惑報道がきっかけとなり、芸能界から引退した元俳優の成宮寛貴。幼いころに両親が離婚。中学時代に母親が他界したため、彼は高校進学せず、働きながら弟の学費を稼ぎ、大学まで卒業させたという苦労に満ちた半生にも注目が集まりました。

 そこで今回は、壮絶な生い立ちや過去を持った芸能人たちをピックアップ! 当人たちがメディアで明かした情報をもとに、紹介します。

 成宮以上のインパクト大なエピソードが続々登場!

●マギー(モデル)

 幼少時に両親は離婚。カナダ人である父親がマギーと2歳下の弟の親権をとって育てたそうです。しかし父親の収入は不安定で、金銭的にも厳しい生活を送らざるを得ない環境だったとか。

 そんな少し頼りない父親を支え、母親代わりとして弟の面倒を見てきたマギー。苦労が実った現在は、父親も弟もマギーに絶対に頭が上がらないそうです。

●秋元才加(元AKB タレント)

 父親は、彼女が物心ついた頃から現在にいたるまで無職!「電気、ガスが止まるのは当たり前」「服はフリーマーケットで買ったことしかない」「AKB時代は段ボール2個分のお弁当を持ち帰って家族で食べた」など、エピソードには事欠きません。

 舞台女優として着実にステップアップしている現在は、家族に仕送りできるようになり、実家がだいぶ豪華になってきたそうです。

●風間トオル(俳優)

 5歳で両親が離婚し父親に引き取られるも父親失踪。祖父と祖母のもとで過ごしたといいます。

 そのうち祖父が認知症になり、小学生にして介護生活を送ることに。祖母はパチンコに明け暮れており、家にはまったくお金がない状態。草やカマキリを食べて飢えをしのいでいたとか……。

 モデルになってからも貧しいがゆえに服がなく、「裏返しに服を着たり」「左右別々の靴下を履いたり」していたところ、最先端のファッションと勘違いされ、後のブレイクに繋がったとか……何が売れるきっかけになるかなんて、わからないものですね。

●麻生久美子(女優)

 麻生久美子の父親は金遣いが荒く、麻雀で一晩に20万円使うこともざらだったギャンブル王でした。ゆえに非常に貧乏で「主食がザリガニだった」「道に生えてる雑草も食べた」ほどに、食べるにも困る生活を送っていたようです。

 この経験を経て麻生は今でも「もし何にも食べ物がなくなっても生きていける」と、自分の過去を生きる糧にしているとか……。

●メッセンジャー黒田(お笑い芸人)

 貧乏ながら、非常にしたたかな母親の元で育てられた黒田。幼い頃に両親が離婚し、父親は莫大な借金を残して失踪。黒田を含む4人の兄弟を抱えて生活苦におちいった母親は、末っ子の黒田を神社に捨てるという暴挙に出ています。

 その他にも「息子の誕生会を募金活動に利用」「テレビに出始めた息子のオリジナルグッズを勝手に作って吉本に売り込む」など強烈エピソード多数。芸人としては見習うべき部分の多そうな母親ですよね。

 芸能界は厳しい世界。並外れたバイタリティーやハングリーな精神がないと続けることはできません。今回紹介した6人は、そんな中でも逆境をはねのけて成功を収めた代表格といえるでしょう。その苦労があったからこそ、今は人一倍輝いているのかもしれませんね。

<TEXT/もちづき千代子>