「Fruitreat(フルートリート)」×「天の戸」で生まれた世界初の「いちご専用日本酒」

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世界初となる「いちご専用日本酒」が誕生した。

【写真を見る】「Fruitreat(フルートリート)」をつくった美人起業家の矢野智美さん

秋田産の極上の旬の果物と、果物に合う日本酒をセレクトして、定期的に届ける日本初のサービス「Fruitreat(フルートリート)」。Fruitreatに日本酒を提供してきた秋田県横手市の「天の戸」浅舞酒造とともに、いちごとマリアージュするためのオリジナル日本酒を販売する。

ベンチャー企業と秋田県の老舗酒造がコラボレーションして生まれた「いちご専用日本酒」は、米の味わいたっぷりのクリーミーさを、そのまま生詰めにした。乳白色で発泡するシャンパンのような趣で、甘酸っぱい完熟いちごと合わせると、大人の“いちごミルク”のような味わいを楽しめる。

「秋田県産完熟いちご+いちご専用日本酒セット」(5400円)は、Fruitreat厳選の秋田県産完熟いちご(300g2ケース)と「Fruitreat × 天の戸 オリジナル『いちご専用日本酒』(300ml)」のセット。FruitreatオリジナルBOXに入れ、秋田から産地直送で届けるため、贈り物としてもぴったりとなっている。

「いちご専用日本酒 ミニボトル3本セット」(3240円)は、「Fruitreat × 天の戸 オリジナル「いちご専用日本酒」(300ml)」が3本入る。ホームパーティにもうってつけのセットとなっている。

最初の一杯は日本酒を飲みながら果物を食べ、二杯目は日本酒に果物を絞って「和サングリア」を作って飲むなど、楽しみ方は様々。

日本酒の最もおいしい新酒の季節である1月から2月に、「果物」×「日本酒」の贅沢な癒しの時間に酔いしれてみてはいかが。【ウォーカープラス編集部/コタニ】