4日、中国紙・北京晩報によると、濃いスモッグのためにフェリーが寄港できず、多くの乗客が2日間もフェリーで待機する羽目になった。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

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2017年1月4日、中国紙・北京晩報によると、濃いスモッグのためにフェリーが寄港できず、多くの乗客が2日間もフェリーで待機する羽目になった。

昨年12月26日に天津港を出発したフェリーは、6日間の予定で日本と韓国を回り、31日には天津港へ再び戻ってくる予定だった。しかし、31日の天津港は濃いスモッグが発生していたため着岸できず、2日後の1月2日になってようやく着岸できた。これにより、2000人以上の乗客と乗員がフェリーから下船できず、新年をフェリーの上で過ごす羽目になった。

これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「これはうらやましい」
「なんだかお得な感じだな」
「記念すべきことじゃないか」

「無料で2日も多く遊べたのか」
「2日間もスモッグを吸わなくて済んだのだからいいことだ」
「スモッグのおかげで2日も休めるのだから、悪いことばかりではないな」

「海上からスモッグを眺める2日間の旅ですね」
「これが偉大なわが党の成果です」
「党と政府に感謝ですね」

「上海港もスモッグが発生しないかな」
「世の中ではこういうことが本当に起きるんだな」

「きっとフェリーの中では、何度もタイタニックを上映したのだろう」
「前に誰かがスモッグは煙幕になると言っていたが、あながち間違いでもなさそうだ」(翻訳・編集/山中)