海ドラ通・劇団ひとりが解説:ゴールデン・グローブ賞の見どころ

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海外ドラマ通で知られる劇団ひとりが、自身がMCを務める「第74回ゴールデン・グローブ賞 授賞式」を楽しむための豆知識、各部門のノミネート作品の魅力などを、AXNの特別番組『This is GG!』を通じて紹介する。

1944年、ハリウッド外国人記者協会が、前年に発表された映画・テレビ番組の中から優れた作品を表彰するために設立した歴史あるアワード、ゴールデン・グローブ賞。映画・ドラマ界のセレブリティが一堂に会し、テーブルを囲むパーティー形式で行われる事から、別名ゥ僉璽謄ー・オブ・ザ・イヤーイ噺討个譴討い襦世界160カ国以上で放送されており、アカデミー賞の前哨戦としても注目を集めている。

日本では2010年からAXNが独占生放送しており、今年はゴールデン・グローブ賞の魅力を紹介する特別番組『This is GG!』も併せて放送。アワードを楽しむための豆知識から、各部門のノミネート作品の魅力などを紹介する。

-劇団ひとりさんと言えば、海外ドラマ通として有名ですよね。

海外ドラマ、大好きですね。中でも『ウォーキング・デッド』『HOMELAND/ホームランド』が好きです。海外ドラマってとにかく数が多いので、新作全てを網羅することはできない。そこで、ゴールデン・グローブ賞は見たい作品を絞り込むための一つの指標になりますよね。

-普段はどんなことを基準に見る作品を決めているのですか?

自分の周りにいる半径5メートル範囲の人で、その人の面白いという感覚を信用できる人が勧めてくれるもの、そういうものを信用して見はじめますね。特におぎやはぎの小木博明さん、品川庄司の品川祐さん、この二人が勧めてくれる海外ドラマはハズレなしですね。例えば世間ですごい面白いと言われている『ゲーム・オブ・スローンズ』も、僕はファーストシーズンでドロップアウトしちゃったんです。やはり好みがあるんですよね。だから好みの合う人から情報を仕入れるのが手堅いです。

でも本当は、世間でも話題になっていない作品を発掘して、「俺が見つけた!」感をアピールしたい気持ちもあって、ジャケ買いする時もあります。『ザ・イベント』『ザ・ラストシップ』は、僕が発掘したんですよ!(笑)

-劇団ひとりさんが注目している、今年のゴールデン・グローブ賞の見どころとは?

注目ポイントは、女優さんたちのしのぎの削り合いのドレスですね(笑)。ベストドレッサー、ワーストドレッサーというのが巷で話題になるみたいなので、その視点で見ても楽しめるかもしれないですね。授賞式がパーティ・スタイルなので、見切れて気の抜けたスターたちの素顔も楽しんでもらえたらうれしいです。海外ドラマって映画に比べて長いので、来年の上半期、僕と付き合ってくれるパートナーを見つける気持ちで、僕も授賞式を楽しみにしています。


GEKIDAN HITORI
劇団ひとり 1977年2月2日生まれ、千葉県出身。本名、川島省吾。お笑い芸人、作詞家、俳優、作家、映画監督など、幅広く活動中。

『AXN独占生中継!第74回ゴールデン・グローブ賞 授賞式』
 放送情報
【同時通訳】2017年1月9日(月・祝)8:55AMスタート
【字幕版】2017年1月14日(土)7:00PMスタート

特別番組『This is GG!』
2017年1月7日(土)、8(日)昼0:00PMから
※ゴールデン・グローブ賞受賞作品特集内にて放送
http://axn.co.jp/programs/goldenglobe

映画の部 ドラマ部門(作品賞)
『Hacksaw Ridge(原題)』
『最後の追跡』
『Lion(原題)』
『Manchester by the Sea(原題)』
『ムーンライト』

映画の部 コメディ/ミュージカル部門(作品賞)
『20th Century Women(原題)』
『デッドプール』
『マダム・フローレンス! 夢見るふたり』
『ラ・ラ・ランド』
『シング・ストリート 未来へのうた』

テレビの部・ドラマ部門(作品賞)
『ザ・クラウン』
『ゲーム・オブ・スローンズ』
『ストレンジャー・シングス 未知の世界』
『This Is Us(原題)』
『ウエストワールド』

テレビの部・リミテッドシリーズ/テレビムービー部門(作品賞)
『アメリカン・クライム』
『The Dresser(原題)』
『ナイト・マネジャー』
『ナイト・オブ・キリング 失われた記憶』
『アメリカン・クライム・ストーリー/O・J・シンプソン事件』