“上から目線”の2大ヒーロー! (C)2016MARVEL
Marvel-japan.jp/Dr-strange

写真拡大

 ベネディクト・カンバーバッチが主演する米マーベル・スタジオ最新作「ドクター・ストレンジ」が、2017年1月27日から公開される。主人公の天才外科医スティーブン・ストレンジを演じたカンバーバッチが、「ストレンジと、アイアンマンことトニー・スタークが似ている」と発言したことから、今回、両者の性格や特徴を比較。“上から目線で傲慢”など、共通点が浮かび上がってきた。

 不慮の事故で両手を失ったストレンジが、人知を超えた修行により魔術を習得し、“最強の魔術師”として強大な敵に立ち向かう姿を描く。カンバーバッチは、「映画の出だしの彼には、トニー・スターク的な人を惹き付ける魅力があるんだ」とコメントを寄せる。そして「彼は自分が上から目線で傲慢な奴だということを自覚している。そして、それを隠そうともしない。そういうところを、人々はある意味尊敬しているんだね」と説明している。

 天才を自負し、同僚医師の診断を次々と覆していくストレンジと、発明の天才かつ巨大企業の元CEOであり、曲者ぞろいの「アベンジャーズ」のヒーローをたびたび論破するスターク。魔術師と鋼の鎧をまとった戦士という点では異なるものの、上から目線以外では「理系の天才」「社会的地位が高く、高収入」「家族の死を引きずっている」ことで共通する。ストレンジはこれからの「アベンジャーズ」に加わるが、同チームをけん引してきたスタークとどのように絡むのか、今後の展開に期待が高まる。

 人気ドラマ「SHERLOCK シャーロック」のカンバーバッチと、「地球が静止する日」「フッテージ」のスコット・デリクソン監督がタッグを組んだ今作。全米で公開されるや、週末オープニング成績は8500万ドル(約88億4千万円)を記録した。17年1月27日から全国で公開される。