映画「君の名は。」韓国でも大ヒットの兆し

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日本の人気アニメ映画「君の名は。」が韓国でも大ヒットの兆しを見せている。映画振興委員会の映画館入場券統合ネットワークによると、4日封切りの同作は午前9時現在のリアルタイム前売り率で28.5%を記録し1位を独走している。

同じ日に公開された米映画「パッセンジャーズ」(原題) や、現在興行成績1位の韓国映画「マスター」(原題) に比べ、前売りで2倍以上のシェアをマークしている。

新海誠監督の「君の名は。」は昨年日本で公開され、1640万人を動員した。韓国に先駆けて公開された中国、香港、タイ、台湾などアジア各国・地域でも興行成績1位を記録した。

韓国では昨年10月に開催された釜山国際映画祭で大きな反響を呼び、「面白くて感動する」と口コミが広まった。

同作が韓国で公開された日本アニメで最大のヒットとなった宮崎駿監督の「ハウルの動く城」(301万人) の興行記録を塗り替えられるかに関心が集まる。

新海誠監督は4日来韓し、舞台あいさつなどを通じて韓国の観客とコミュニケーションを取る予定だ。

配給会社の関係者は「『君の名は。』は全国350の映画館、380スクリーンで公開される」と説明し、「予想以上の反応を見せているため、スクリーン数はさらに増える」との見通しを示した。

日本映画「君の名は。」韓国公開日を来年1月4日に前倒し“韓国ファンの熱い声援のため”