3日、韓国メディアによると、旧日本軍の慰安婦を象徴する「平和の少女像」が、韓国西部の忠清南道舒川郡にも設置されることが分かった。これに、韓国のネットユーザーがコメントを寄せた。資料写真。

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2017年1月3日、韓国・聯合ニュースによると、旧日本軍の慰安婦を象徴する「平和の少女像」が、韓国西部の忠清南道舒川郡にも設置されることが分かった。

韓国の市民団体「舒川郡平和の少女像建立推進委員会」は同日、「舒川郡から少女像設置の許可が下りたため、17日に郡内にある総合施設『春の村』広場で除幕式を行う」と明らかにした。郡はこれまで、「民間団体は共有財産に施設物を設置できない」との立場を維持し、市民団体と対立してきた。

少女像は、舒川地域の市民団体や学生らが中心となって集めた募金2000万ウォン(約195万円)で昨年11月に制作されたが、郡が「春の村」広場に設置することを認めなかったため、広場の片隅に臨時設置されていた。

この報道に、韓国のネットユーザーは「舒川郡民に拍手を送ろう。彼らの愛国心を見習いたい」「誇らしい。他の地域も続いてくれたら…」「なぜ全国に設置しようとするのか。自慢するような歴史ではないのに」「慰安婦像を設置すれば歴史の痛みが癒えるの?日本から謝罪を受けたいなら、別の方法でアプローチするべき」「少女像は一つで十分。元慰安婦が独立運動をしたわけでもないし」「像を建てるより、被害者に関心を持って、集めた募金で生活を支援してあげた方がいい」などのコメントを寄せた。(翻訳・編集/堂本)